スピンを重視する選手に好まれている粘着性ラバー。スピードはテンション系には及ばないが、回転量を武器にできるラバーで、多くの選手に使われてきた。
しかし、揮発性有機溶剤入りの接着剤、スピード補助剤が禁止になり、14年にプラスチックボールに変更されて、粘着ラバーは苦しくなった。
「粘着性ラバーはもうダメなのか」と、多くの選手がテンション系へ移行する中、最近になって弾みの良い「粘着テンション」という新カテゴリーが出てきている。つまりテンション効果を施した粘着性ラバーだ。かかるだけではない、弾むだけでもない。新時代を勝ち抜くために、注目の「粘着テンション」を分析しよう。
試打者は長年粘着ラバーを使用してきた岩崎栄光選手(日野自動車)
現在使用の翔龍(ヤサカ)と比べて、12枚の粘着テンションを評価する
下段の「球の重み」は試打相手を務めてくれた船本将志選手(日野自動車)が評価した。
注目の結果は卓球王国8月号をチェック!!!
今回は試打の様子を動画でお届けします。
ツイート