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東洋大4年生の送別大会をスティガがサポート

新型コロナウイルスの感染拡大により、関東学生リーグ戦など大学生の大会が中止になり、また棄権せざるを得なかったなど、試合ができない状況が続いている大学生たち。東洋大学女子卓球部と契約を結んでいるスティガ・スポーツ・ジャパン株式会社は「このままでは選手たちがあまりに不憫」と思い立ち、部内大会を提案してサポートを行った。

『スティガ杯×4年生送別会』として、9月26日の午前に男子16名、午後に女子19名(ともに東洋大)が参加して、3ダブルス 、3ゲームズマッチのリーグ戦を行い、4年生を労った。

 

「昨年度から女子卓球部とスティガ様との用具契約を結び、2020年度の秋季リーグ戦に合わせてお披露目できると思っていました。しかし、コロナ感染の影響により関東学生リーグ戦が中止になり、リーグ戦でのお披露目は叶わず。今年のインカレでウエアデビューのはずが、大会1週間前に部内で集団感染になってしまい、4年生最後のインカレ、一昨年度準優勝になり恥ずかしい試合ができない、更に1つ上の結果を果たすために、練習も制約されているなか調整をしてきましたが、インカレを棄権せざる得なくなりました。

外部との練習試合もできず、数週間の自粛期間があり、選手のモチベーションが下がっている時に、スティガの早川代表との会話の中で、『気持ちが沈んでいる東洋大学へ少しでも次のステップに弾みをつけるために景品を用意するので、部内で試合を行ってください』とうれしい(ありがたい)お言葉をいただきスティガ杯を実施する約束をしました。

今回、4年生最後の秋季リーグ戦が延期になり、結果的に4年生は2期にわたってリーグ戦ができない代わりに、部内でのリーグ戦ではありましたが、監督コーチも一緒に部内リーグ戦ができて4年生との良い思い出ができました。

これで4年生は引退しますが、12月にオープン戦として関東学生リーグ戦が開催されるので4年生の分も頑張ってもらいたいです」と江尻雄一監督。