卓球王国 2022年5月20日 発売 vol.302
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Tリーグ

【Tリーグ】KM東京が3-2で岡山に勝利。大勢の人々が試合を観戦

世界卓球選手権をはじめとする大会日程との関係で、11月は試合が行われなかった『ノジマTリーグ2021-2022シーズン』。12月12日、約1カ月半ぶりに試合が再開された。

 

12月12日に行われた岡山リベッツのホーム戦は、現在リーグ1位を独走中の木下マイスター東京を迎えて行われた。会場となったのは大型ショッピングモール(イオンモール岡山)で、卓球ファンをはじめ、買い物に訪れた一般の方々も足をとめて観戦するなど、大勢の人々が集まり大盛況だった。

 

ホームの岡山は、元世界選手権男子ダブルス準優勝・シングルスベスト8で、サービスの名手である郝帥(ハオ・シュアイ/中国)が新規参戦。早速ダブルスとシングルスに登場し、ダブルスは惜敗したが、シングルスで勝利を挙げた。試合はビクトリーマッチまでもつれたが、木下マイスター東京の及川瑞基が岡山リベッツの吉村和弘をに競り勝ち、木下マイスター東京がTリーグ再スタート初戦で勝利を飾った。

 

同試合で木下マイスター東京は11戦連勝を遂げたほか、シングルス・ビクトリーマッチで勝利した及川瑞基は、開幕戦から負けなしの15勝0敗と連勝記録を更新した。

試合の結果は以下のとおり

 

●ノジマTリーグ2021−2022シーズン 男子
12月12日 岡山・イオンモール岡山

〈木下マイスター東京 3−2 岡山リベッツ〉
○田添健汰/郡山北斗 −7、9、8 ハオ シュアイ/町飛鳥
吉田雅己 -6、−8、8、-7 吉村和弘○
○及川瑞基 7、10、8 龍崎東寅
大島祐哉 −10、−10、7、9、−9 ハオ シュアイ○
○及川瑞基 8 吉村和弘

 

第1マッチのダブルス。岡山リベッツの郝帥(ハオ・シュアイ/奥左)と町飛鳥(奥右)のペアは、1ゲーム目を取ったが、木下マイスター東京・田添健汰/郡山北斗ペアに惜敗

 

Tリーグデビュー戦となった郝帥は、4番で大島に勝利

 

3番とビクトリーマッチで勝利し、現在13勝0敗の及川瑞基。木下マイスター東京のエースはチームと自身の連勝数を伸ばした

 

ショッピングモールの吹き抜けのあるオープンスペースで行われ、卓球愛好家だけでなく、買い物中の人たちも足をとめて観戦

 

勝利を収めた木下マイスター東京。今シーズンは11戦0敗と全勝街道を突き進む

 

※写真提供:岡山リベッツ/Tリーグ/アフロ