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常勝軍団・愛工大名電を支えるゼリー飲料『オレは摂取す』の効果と目的とは

 

 

「『オレは摂取す』を飲んでから朝が強くなりました」

全日本ジュニア優勝 吉山僚一(愛工大名電高3年)

昨年のインターハイで2位、全日本ジュニアでは2度目の優勝を飾った吉山僚一選手(愛工大名電高)も『オレは摂取す』を飲用している。

 

「普段の練習では水分と一緒に、『オレは摂取す』を1本か2本飲んでいます。練習の合間に飲むことで疲労を感じることがなくなってきています。試合では1試合で1本飲んでいます。

また、ぼくの場合は低血圧で朝が弱かったのですが、『オレは摂取す』を飲むようになってから朝の目覚めが良くなりました。鉄分も豊富だと聞いているので、そのおかげだと思っています」(吉山)

 

 

吉山僚一

 

 

「飲んでいるだけではなく、食べているような感じもあります」

全日本ジュニア2位 鈴木颯(愛工大名電高3年)

昨年の全日本ジュニアで2位、今年は3位と連続で表彰台に上がり、高校卓球界のトップに君臨している鈴木颯(愛工大名電高3年)は、『オレは摂取す』について次のように話す。

 

「普段の練習では毎日1本飲んでいます。それまで飲んでいたゼリーとは違って、『オレは摂取す』は飲んでいるだけではなく、食べているような感じもありますね。しっかり体に入ってきているなと感じています。味については最初は慣れない部分もありましたが、飲み続けているうちにおいしくなって好きになりました。

『オレは摂取す』を飲み始めてから体力がついてきたように感じていて、規定練習後の自主練習でも集中力が切れることなく練習できています」(鈴木)

 

鈴木颯

 

 

「今や毎日飲むことがルーティーンになっています」

全国高校選抜団体優勝 中村煌和(愛工大名電高2年)

高校選抜大会では単複に出場して、チームの優勝に貢献した中村煌和(愛工大名電高2年)。中村も『オレは摂取す』の効果を感じ、長く飲み続けている。

 

「去年の9月から『オレは摂取す』を飲んでいます。自分の感覚として、2時間練習したあとは集中力が切れやすくなってくるんですが、『オレは摂取す』を飲むようになってからは集中力が持続するようになりました。集中力が下がると練習の質も下がってしまうので、練習では1本をこまめに飲むようにしています。

個人戦よりも団体戦のほうが緊張も大きくなり、自分は単複で起用されたので体力も必要になりますが、『オレは摂取す』を飲んでいたので良いパフォーマンスができました。今では飲むことが毎日のルーティーンになっています」(中村)

 

中村煌和