卓球王国 2026年2月20日 発売
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3度目の決勝でついに手にした全日本チャンピオンの称号。17歳の新女王、張本美和の勝利の確信に迫る

2026年全日本選手権女子シングルス決勝の6ゲーム目。女王・早田ひなをあと一点まで追い詰めながら、掌からこぼれ落ちていった勝利。直後のベンチで、張本美和の思考の糸はぷつりと切れた。

「ゲーム目を落として、ベンチでの1分間のインターバルの時はもう放心状態でした。頭の中は完全に白紙で、『ああ、またこの負けパターンだ』って思ってしまって。負けたくない気持ちはあるけど、ゲームカウントは3対3の五分に戻るじゃないですか。だから、『6ゲーム目の10—6に戻りたい』って、そればっかり考えてました」(張本美和)

 

この心理状態から、最終ゲームで超攻撃的プレーに変貌し、ついに女王の座を手にした張本。
本日発売の卓球王国2026年4月号では、全日本女子シングルス初優勝、ジュニア4連覇での戦いについて、張本にインタビュー。覚醒した新女王が、皇后杯の重みとともに見つめた「新しい景色」。その正体に迫る。

 

 

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