1月の全日本選手権にて
フォア表ソフト、バック粒高一枚の選手がジュニアで優勝しました。
女子でも裏ソフトでの両ハンドドライブ型が主流になりつつある中、快挙といえるでしょう。
同時にフォア表の選手に勇気を与え、粒高の選手に希望を与えました。
ということで
ラケット:剛力(ニッタク)
フォア:VO>102(VICTAS)
バック:カールP-H OX(TSP)
の組み合わせを使うとどのような卓球ができるのか、
どのようなプレーに合うのか検証しました。
試打協力は、おなじみの小野寺咲和選手です
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