WTTチャンピオンズ ドーハと同時期の1月7~11日、インドで「WTTフィーダー バドダラ 2026」が開催。全5種目で頂点が争われる中、地元インド勢が3種目で4強独占と強さを見せた。
男子シングルスは25歳の左腕・シャーが優勝。初戦から決勝までの全5試合がインド勢対決となる中、決勝ではジェインにゲームカウント0-2から逆転勝利。第1シードとしての意地を見せ、初の栄冠を掴んだ。

男子シングルスを制したシャー
女子シングルスでは、シャーと同じく左利きの柳韓娜(韓国)がフルゲームにもつれ込む接戦を三度制して頂点に立った。柳は劉芸琳(韓国)とのペアで出場した女子ダブルスでも優勝を飾り、今大会二冠を達成した。

二冠に輝いた柳韓娜(左)。ダブルスでも準決勝・決勝はいずれもフルゲームでの勝利と、単複で勝負強さが光った
なお、各種目の入賞者は下記のとおり
〈男子シングルス〉
優勝:シャー(インド)
準優勝:ジェイン(インド)
3位:スラヴァジュラ、パル(ともにインド)
〈女子シングルス〉
優勝:柳韓娜(韓国)
準優勝:クトゥンバレ(インド)
3位:S.ムケルジ、ダス(ともにインド)
〈男子ダブルス〉
優勝:バッタチャルジ/ジェイン(インド)
準優勝:パル/ダニ(インド)
3位:デサイ/スラヴァジュラ、バンジャ/ゴーシュ(ともにインド)
〈女子ダブルス〉
優勝:柳韓娜/劉芸琳(韓国)
準優勝:S.ムケルジ/A.ムケルジ(インド)
3位:セルヴァクマール/ヴァルゲーゼ(インド)、李時温/朴佳賢(韓国)
〈混合ダブルス〉
優勝:ジェイン/ダス(インド)
準優勝:デサイ/ゴルパデ(インド)
3位:バッタチャルジ/コテチャ、アルブケルケ/サイニ(ともにインド)
写真提供:WTT
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