北海道・深川卓球連盟は2月11日に深川市総合体育館にて「2025 小・中・高校生卓球講習会」を開催。このイベントは競技人口の拡大と普及の促進、将来を担う指導者育成を目的として毎年開催されているもの。深川市内の中学生を中心に、近隣地域の小学生、高校生も参加し約80名のジュニア選手が参加して行われた。

イベント参加者
今回、講師を務めたのは弊誌でも「シニアの卓球上達メソッド」を連載中の、ニッタクアドバイザリースタッフ・鄭慧萍さん。「勝つために一番大切なことは何か」をテーマに、「どうすればミスを減らせるか」をレクチャー。「相手、ボールをよく見る」「全身を使って打球する」ことの重要性も指導した。

講習会風景①

講習会風景②
人口の少ない地域ではあるものの、卓球への熱量は非常に高く学校の先生や指導者、保護者が一体となって選手を支える雰囲気があり、親子や地域ぐるみで卓球に取り組む温かな土壌があるという深川市。イベントでは選手だけでなく、指導者や保護者からも積極的に質問が飛び、終始盛況のうちに幕を閉じた。深川卓球連盟では今後も継続的にこのようなイベントを開催し、ジュニア選手が夢と目標を持って卓球に取り組める環境づくりを続けていくという。

左から深川卓球連盟・藤田順二理事長、協賛の日本卓球株式会社・沼亮太朗さん、講師の鄭慧萍さん、深川卓球連盟・富田忠章会長
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