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本日、パリ五輪選考会準決勝。半年後の世界選手権個人戦の日本代表がほぼ決まりか

本日のパリ五輪選考会 全農カップTOP32の準決勝組み合わせ

●男子準決勝
吉山僚一 (愛工大名電高) vs. 田中佑汰 (愛知工業大)
張本智和 (IMG) vs. 篠塚大登(愛知工業大)
●女子準決勝
平野美宇(木下グループ) vs. 芝田沙季(ミキハウス)
早田ひな(日本生命)vs. 木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)

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来年5月22日から南アフリカで始まる世界選手権ダーバン大会(個人戦)の日本代表が今回のパリ五輪選考会・全農カップTOP32でほぼ決まると言われている。
今年の6月4日に日本卓球協会から「世界選手権ダーバン大会(個人戦)の日本代表の選考の考え方」が発表されている。
この世界選手権個人戦から、各大陸予選を行い、その通過者が世界選手権に集結するというシステムが行われる。以前から肥大化した世界選手権をスリムにする目的がある。

東アジアから16名、他の地域から64名(16名×4地域)+世界ランキングにて16名選出、合計96名によるアジア大陸予選会が開催されるは(2022年10月〜12月に開催予定だったが延期)。(日本から最大5名出場可能)

アジア大陸予選会から世界選手権大会にはシングルス16名〜20名、男女ダブルスと混合ダブルスは各10ペア前後が出場できる予定。(日本からは最大シングルス5名、男女ダブルス各2ペア、混合ダブルス2ペア)

アジア大陸予選会の選手選考はパリ五輪選考ポイント上位から日本の枠に達するまで。(最大5名)となっている。

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●パリ五輪選考ポイント

以下が
パリ五輪選考ポイントは今回の船橋選考会まで上位選手と今回の獲得ポイント( )内は今大会で獲得予定ポイント。順位決定戦が本日行われ、最終ポイントが確定される

男子
1 張本智和 126 (35〜50)
2 及川瑞基 72 (10)
3 篠塚大登 70 (35〜50)
4 ⼾上隼輔 65 (15〜30)
5 吉村真晴 61 (15〜30)
6 横谷晟 55
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吉山僚一 (15〜30)
田中佑汰 (15〜30)

●女子
1 早田ひな 117 (35〜50)
2 伊藤美誠 88 (15〜30)
3 ⻑﨑美柚 86 (10)
4 石川佳純 76 (10)
5 木原美悠 70 (35〜50)
6 平野美宇 56 (35〜50)
7 芝田沙季 54 (35〜50)
8 橋本帆乃香 50 (10)

パリ五輪選考会船橋大会の選考会獲得ポイント
1位 50 2位 45 3位 40 4位35  5位30  6位25 7位 20  8位15 ベス16 10  ベスト32 5

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今大会のベスト4(35〜50)●男子 張本智和 吉山僚一 篠塚大登 田中佑汰  ●女子 平野美宇 芝田沙季 早田ひな 木原美悠
今大会のベスト8(30〜15)●男子 戸上隼輔 吉村和弘 吉村真晴 谷垣佑真  ●女子 伊藤美誠 佐藤瞳 張本美和 森さくら

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今大会までの獲得ポイントにTリーグの勝利ポイントが加算されるが、選考の考え方にはこう記述されている
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.2022年9月〜アジア大陸予選会30日前までの T リーグ2022-2023レギュラーシーズン大会、団体戦中のシングルスおよびビクトリーマッチが対象。 ※該当期間のトータル試合数に差がある場合は、一番試合数の少ないチームに合わせ調整する。

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現時点でアジア予選会の正式日程が発表されていないので、いつが30日前なのか確定されない
ただし、現時点で
男子は張本・篠塚・及川・戸上・吉村真晴の5人、女子では早田・伊藤・木原・平野、5番目は長崎か芝田がアジア予選出場が濃厚となった

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