卓球王国 2021年4月21日 発売 vol.289
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WTTとテレビ東京が放映権の契約を締結、2024年末まで

ITTF(国際卓球連盟)が新たなワールドツアーとして推進しようとしているWTT(ワールド・テーブルテニス)が2024年末までテレビ東京と放映権契約を結んだことを本日、発表した。

WTTは3月のカタールでWTTコンテンダー、スターコンテンダーを実施し、今後、東京五輪後に他のWTTイベントを開催していく予定だ。

新たな契約により、日本選手をはじめとする多くの卓球のスター選手をテレビなどで見ることができる。

テレビ東京は2005年以降、他の局が取り上げなかった世界卓球選手権の放送を継続しているなどの実績を持っている。

ITTFのCEO兼WTTディレクターのスティーブ・デイントンは次のように述べている。「テレビ東京をWTTの最初のテレビ放送パートナーとして迎えることを嬉しく思います。テレビ東京は長期にわたる強力な放送パートナーであり、彼らの献身的な仕事を高く評価しています。このパートナーシップを通じて、日本のファンに最高水準の卓球を観戦する機会を提供するとともに、日本のスター選手たちが世界最高の選手と競う機会を提供できることを嬉しく思います」。

一方、テレビ東京の石川一郎社長は、「世界選手権と新しいWTTイベントで、私たちは日本のプレーヤーだけでなく世界中のプレーヤーの最高のパフォーマンスを日本のファンに提供するために努力を続けていきます」と語った。

このWTTのイベントの制作や放映権はスポーツマーケティング会社のIMGが管理することになっている。東京五輪後には、WTT中国ハブが開催する予定となっている。

 

3月のWTTスターコンテンダーの試合