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もうひとつの”インターハイ”、「定通制」が駒沢で開催。団体は天理とクラーク記念国際・浜松が戴冠

 

【女子団体】
優勝:クラーク記念国際(通)・浜松(静岡)
準優勝:クラーク記念国際(通)・姫路(兵庫)
3位:静岡中央(静岡)、大宮中央・吹上秋桜(合同チーム/埼玉)

女子は、シングルスの1位の倉田と2位西村を揃えた強力布陣で臨んだクラーク記念国際(通)・浜松が優勝。

クラーク記念国際・姫路との決勝では、1・2番にツインエースの西村と倉田を置くオーダーで確実に点を奪い、西村/小原のダブルスも安定した強さでストレートで勝利。圧巻の強さでクラーク記念国際(通)・浜松が見事2連覇に輝いた。

 

優勝:クラーク記念国際(通)・浜松

主軸としてチームを引っ張った倉田

 

準優勝:クラーク記念国際(通)・姫路

 

3位:静岡中央

 

3位:大宮中央・吹上秋桜

 

同大会の模様は卓球王国11月号(9月21日発売)に掲載しますので、お楽しみに★

 

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