卓球王国 2024年12月20日 発売
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ラケットとラバーを「変える派」と「変えない派」の考え方を多面的に探ってみた

本日7月22日(月)に発売した卓球王国2024年9月号。パリ五輪直前の発売号ということで、五輪絡みの特集が盛りだくさんの1冊になっているが、用具好きの読者のためにグッズ特集も充実させている。

 

9月号では「ラケット&ラバー 変える派、変えない派の考え方」として、用具に対する考え方を多面的に探ってみた。

用具を変える派と変えない派のメリットとデメリットから始まり、男女日本のトップ選手の全日本選手権での用具の遍歴をたどり、トップ選手とトップ指導者からは用具を「時々変える派」「頻繁に変える派」「固定派」「あまり変えない派」の4つに分けて、それぞれ話しを聞いた。加えて、小・中学生のクラブチームや公立の中学卓球部、卓球ショップや卓球場にも「用具変更の考え方」を聞いて紹介。

用具の変更に悩んでいる読者の道しるべとなる特集になっている。

 

用具は「固定派」の松平賢二(協和キリン)だが、変更を前向きに受け入れたことで、好成績をたたき出した

 

 

★卓球王国2024年9月号の詳細はこちら

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