9月9日〜15日にかけて、中国マカオで開催中のWTTチャンピオンズ マカオ。昨日(11日)、男女シングルス1・2回戦が行われ、日本勢では木原美悠、張本美和(ともに木下グループ)が登場した。
先に試合を迎えたのは木原。初戦となる1回戦でバック粒高の攻守型・バトラ(インド)と対戦。接戦が予想される中、バトラの攻守に柔軟に対応した木原が1ゲームも落とさずストレートで勝利。緩いボールを織り交ぜながら、随所でバトラの逆を突く鋭いコースへのドライブも光った。「次がA.ディアス(プエルトリコ)なので、目の前の試合で勝つことだけ考えたい」(木原)。
夜にはシングルス2回戦の一部の試合がスタートし、張本美が登場。フランス期待の星、左腕のパヴァデ(フランス)と対戦し、3-0で快勝した。張本美は、パヴァデのバックスイングが小さく、長短の分かりにくいサービスにもきっちり対応。ツッツキレシーブで相手のミスを誘い、ラリー戦では、充実した両ハンドで主導権を渡さず、最終ゲームは11-2で圧倒した。
張本美は、準々決勝で陳幸同(中国)とベリストロム(スウェーデン)の勝者と対戦する。
なお、本日(12日)行われる日本選手の対戦は下記のとおり(※すべて日本時間)
14:40〜 木原美悠 vs. A.ディアス(プエルトリコ)
16:25〜 張本智和 vs. 林詩棟(中国)
20:05〜 伊藤美誠 vs. 朱芊曦(韓国)
写真提供:WTT
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