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高校選抜開幕。ここでできる喜びを!

25日の開会式を終え、本日26日から高校選抜がスタートした。

初日は団体の1回戦、シングルス(2部)の1~2回戦。会場となった三重県津市のサオリーナは無観客ではあるが、高校生らしいスリリングな試合が各コートで繰り広げられ、熱気は高まっている。

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、試合方式はダブルスなしのシングルス5番勝負。

ラスト5番の選手は1~4番の選手を重複出場させても良い方式になっている。

そして例年ならばリーグ戦後にトーナメントを行っていたが、今大会はトーナメントの一発勝負に変更。久々の全国大会ということもあり、やや緊張している選手が多く見られたが、それ以上にベンチからのサポートが厚く、団体戦の一体感が見られた。やはり高校卓球はおもしろい。

地元三重の高田高。今年は三重国体も控えている

1回戦で関西に勝利した育英。青山は注目の1年生

 

今大会は、選手・監督、そして報道にも2週間の健康チェックシートを義務付け、アリーナに入る前には必ず検温を徹底している。

また、選手たちには除菌シートを配り、座ったあとのベンチの消毒をお願いしている。

アリーナに入るときに、しっかり検温

自分たちが気をつけて、コロナにかからない、そして防止することが大切なのだ。

安心・安全に大会を!

試合展開に熱くなり、気合いの雄叫びを上げている選手たちもいたが、それを戒めるように、本部が試合を止めてでも注意喚起を行っている。

少しずつ卓球がスタートしている。この大会を無事に成功させて、生徒たちの成長と夏のインターハイに感染防止の意識をつなげていきたい。

明日の2回戦からはシード校が出場し、一気にベスト4が決定する。

本日の勝ち上がりは以下のとおり。

無観客ではあるが、Labo Liveが配信を行っているので、チェックしよう。

https://labolive.com

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