卓球王国 2024年4月22日 発売
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石川佳純が走り続けた卓球人生23年を写真と言葉で振り返る『カスミロード』

今年の5月1日、23年の長い現役生活に終止符を打った石川佳純。

小学5年生で初めて全国大会で入賞してから、全日本ジュニア4連覇、インターハイシングルス3連覇、全日本シングルス5度の優勝、そして五輪3大会連続メダル獲得など、数々の輝かしい功績を収めてきた。

本日21日発売の卓球王国9月号誌面では、そんな彼女の残した功績、そして23年の卓球人生を写真と言葉で回想する「『カスミロード』走り続けた卓球人生23年」が掲載されている。

ただ写真で振り返るだけでなく、当時のインタビューで残した数々の言葉も散りばめられている『カスミロード』。自身のインタビュー「今だから言える石川佳純の真実」と合わせて、誌面でぜひご覧ください。

誌面に登場する一枚。2005年の全中シングルス3回戦で敗れ、悔しさを滲ませる石川(左)。右は中澤鋭コーチ

 

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