2月16〜18日にオーストラリアで開催された「ITTFワールドパラチャレンジャー ゴールドコースト2026」において、(一社)日本知的障がい者卓球連盟派遣の日本選手が、クラス11で活躍した。
男子シングルスでは、加藤耕也が準優勝。準決勝で村上竜空との日本勢対決を制した加藤だったが、決勝では地元オーストラリアの選手にストレートで敗れた。村上のほか、吉田友也も3位に入る健闘を見せた。
女子シングルスは、和田なつきが優勝。決勝では香港の選手にゲームカウント1-2とリードされながら、4・5ゲーム目をいずれもジュースで勝ち切る勝負強さを見せ、24年パリパラ女王としての貫禄を示した。
結果は以下の通り。
【男子シングルス】 予選リーグ → 決勝トーナメント
加藤 耕也 準優勝
予選L 3(-11,10,-12,11,16)2 山本 駿太
3(5,12,6)0 FAN Ka Ho(香港)
準々決勝 bye
準決勝 3(3,7,7)0 村上 竜空
決勝 0(-7,-5,-8)3 VON EINEM Samuel(オーストラリア)
吉田 友也 第3位
予選L 2(9,-11,8,-11,-7)3 WAN Wai Lok(香港)
3(0,3,2)0 LINN Alfie(ニュージーランド)
準々決勝 3(8,6,1)0 FAN Ka Ho(香港)
準決勝 0(-9,-6,-7)3 VON EINEM Samuel(オーストラリア)
村上 竜空 第3位
予選L 0(-9,-7,-2)3 VON EINEM Samuel(オーストラリア)
3(8,6,-11,7)1 YUEN King Shing(香港)
準々決勝 3(-5,7,3,6)1 WAN Wai Lok(香港)
準決勝 0(-3,-7,-7)3 加藤 耕也
山本 駿太 予選リーグ敗退
予選L 2(11,-10,12,-11,-16)3 加藤 耕也
2(-6,9,3,-6,-6)3 FAN Ka Ho(香港)

日本選手の入賞者集合写真。右から男子シングルス2位の加藤耕也、女子シングルス優勝の和田なつき、男子シングルス3位の吉田友也、男子シングルス3位の村上竜空
【女子シングルス】 予選リーグ → 決勝トーナメント
和田 なつき 優勝
予選L 3(6,9,5)0 LI Lydia Yi-Ya(台湾)
3(3,11,-7,6)1 WONG Pui Kei(香港)
3(6,8,3)0 NG Mui Wui(香港)
準決勝 3(9,-6,7,6)1 LI Jing Shiuan(台湾)
決勝 3(6,-9,-2,12,10)2 WONG Ting Ting(香港)
伊藤 槙紀 予選リーグ敗退
予選L 3(6,7,7)0 山本 美貴子
0(-5,-3,-6)3 WONG Ting Ting(香港)
1(6,-5,-8,-9)3 LI Jing Shiuan(台湾)
山本 美貴子 予選リーグ敗退
予選L 0(-6,-7,-7)3 伊藤 槙紀
0(-7,-6,-6)3 LI Jing Shiuan(台湾)
0(-5,-6,-11)3 WONG Ting Ting(香港)
※混合ダブルスは不参加、男女ダブルスは実施せず。

(一社)日本知的障がい者卓球連盟から参加した日本選手&スタッフ一同
記録・写真提供:(一社)日本知的障がい者卓球連盟
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