卓球王国 2026年4月21日 発売
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【PICK UP】ニッタク『 ヒノブレイド 7.22』/細部に漂う「和」のこだわり。 木曽桧+特殊素材4層のユニークな限定ブレード

<卓球王国2026年3月号より>

 

細部に漂う「和」のこだわり。
木曽桧+特殊素材4層のユニークな限定ブレード

 

 厳選された木曽桧の合板に、2種類の特殊素材。他に類を見ない、ユニークなラケットがニッタクから数量限定でリリースされた。

 この『ヒノブレイド』シリーズは、もともとは海外専売商品として誕生。ニッタクはこれまでも『ノベリア』『セプティアー フィール』(ともに廃番)など、「木曽桧+特殊素材」のラケットをリリースしてきたが、『ヒノブレイド』シリーズは、よりスピードを求める海外のプレーヤー向けに開発された。

 木曽桧を7枚使用した『ヒノブレイド7.22』、木曽桧を5枚使用した『ヒノブレイド5.22』とも、外側から2層目に高い反発力でスピード性能を強化するADC、外側から4層目には弾みを補助しつつ、軽量で操作性も高い極薄カーボンを配置。2種類の特殊素材を使用して弾みを向上させながらも、木曽桧の柔らかで弾力のある打球感が生きる、唯一無二のフィーリングを持たせた。

 『7.22』はより弾みと威力を追求し、現在のニッタクの硬式用ラケットの中では最高のスピードを実現。『5.22』はスピードだけでなく、全体的なバランスも重視した設計となっている。

 また、ブレードの素材はすべて日本産で、「メイド・イン・ジャパン」ならではの美しい仕上がりも魅力。「桧ノ剣」のプリントをはじめ、グリップや化粧箱のデザインも「和」のテイストにこだわった。

 性能だけでなく、見た目にもプレミア感漂う限定ブレード、気になる方は早めのチェックが吉だろう。

 

木曽桧7枚+特殊素材4枚の合板構成ながら板厚は5.4㎜と薄め

ラケットの化粧箱も木曽桧と日本を感じさせるデザイン

同時発売の『ヒノブレイド5.22』は木曽桧5枚にADCと極薄カーボンを2枚ずつ搭載

ニッタク
ヒノブレイド 7.22

※数量限定商品
●攻撃用ラケット ●¥16,500(税込)
●木材7枚+ADC 2枚+極薄カーボン2枚
●グリップ:FL・C(中国式ペン)
●平均重量:FL/88g C/84g ●板厚:5.4㎜
●日本卓球㈱お客様相談室:0120・82・0911
https://www.nittaku.com/

 

photo >> Yoshinori Eto
text >> Takazumi Asano