卓球王国 2026年2月20日 発売
バックナンバー 定期購読のお申し込み
欧州リポート

ドイツ・ブンデスリーガ第17節 戸上隼輔が今季14勝目。篠塚大登所属のグリュンヴェッターズバッハは泥沼9連敗

 ドイツ・ブンデスリーガは第17節が行われ、日本選手では篠塚大登、戸上隼輔、横谷晟の3人が出場した。試合の結果は下記の通り。

 

【ドイツ・ブンデスリーガ】
●第17節

〈ベルクノイシュタッド 3-2 ブレーメン〉

○ドゥダ 3-1 ベルトラン

 ラッセンフォッセ 1-3 ファルク○

 デノドレス 1-3 ゲラシメンコ○

○ドゥダ 3-1 ファルク

○デノドレス/ラッセンフォッセ 3-0 ゲラシメンコ/ベルトラン

 

〈フルダ・マーバーツェル 3-2 グリュンヴェッターズバッハ〉

 ムン・ファンボー 0-3 篠塚○

 フィルス 1-3 アポロニア○

○グルーツ 3-1 ジャービス

○フィルス 3-2 篠塚

○グルーツ/ムン・ファンボー 3-0 ワルサー/アポロニア

★篠塚大登通算成績:単12勝9敗/複0勝1敗

 

〈ボルシア・デュッセルドルフ 3-2 ザールブリュッケン〉

 ジャー 1-3 樊振東○

 チウ・ダン 1-3 フランチスカ○

○シェルベリ 3-0 マイスナー

○ジャー 3-1 フランチスカ

○チウ・ダン/シェルベリ 3-1 マイスナー/樊振東

 

〈オクセンハウゼン 3-1 ケーニヒスホーフェン〉

 レベンコ 0-3 シュテガー○

○戸上 3-1 Da.ハベソーン

○チリタ 3-2 ゼリコ

○戸上 3-1 シュテガー

★戸上隼輔通算成績:単14勝3敗

 

〈グレンツァオ 3-2 ミュールハウゼン〉

 クビク 2-3 シュトゥンパー○

○馮翊新 3-2 O.イオネスク

 アレグロ 0-3 フレイタス○

○馮翊新 3-2 シュトゥンパー

○クビク/アレグロ 3-1 O.イオネスク/フレイタス

 

〈ボルシア・ドルトムント 3-1 バート・ホンブルク〉

○シューディ 3-2 アンドラシュ

○リンド 3-1 バン

 K.カールソン 0-3 横谷○

○リンド 3-2 アンドラシュ

★横谷晟通算成績:単11勝8敗

 

 プレーオフ進出争いを繰り広げているオクセンハウゼンは戸上が2勝をあげ、下位のケーニヒスホーフェンからきっちり白星。負けられない戦いが続く中でエースの仕事を果たした。

 篠塚の所属するグリュンヴェッターズバッハはフルダ・マーバーツェルと対戦。篠塚はトップでムン・ファンボー(ドイツ)を下し、2-1で王手をかけた4番に再び登場したが、フィルス(ドイツ)にフルゲームで敗戦。チームも前半2-0のリードから逆転負けを喫した。グリュンヴェッターズバッハは昨年11月16日の第8節以降勝利がなく、9連敗で最下位に転落。そのうち4試合が5番までもつれた末にダブルスで敗れている。

 バート・ホンブルクの横谷はK.カールソン(スウェーデン)をストレートで下して今季11勝目。チームは敗れたものの、この試合でも接戦を展開するなど、若手主体のメンバーで成長を感じさせる戦いぶりを見せている。

 また、第17節では上位4チームが直接対決。ボルシア・デュッセルドルフが前半0-2のビハインドからザールブリュッケンを逆転で破ると、勝敗で並んでいたブレーメンがベルクノイシュタッドに敗戦。ボルシア・デュッセルドルフが勝ち数で一歩抜け出す形となった。逆転でのプレーオフ進出を狙うオクセンハウゼン、ボルシア・ドルトムントも第17節で勝利をあげており、残り5試合となったレギュラーシーズンはさらに白熱していきそうだ。

プレーオフ進出へ、エースとしてチームを引っ張る戸上(写真は2026年全日本選手権)

 

【順位表(第17節終了時点)】
1位:ボルシア・デュッセルドルフ(14勝3敗)
2位:ブレーメン(13勝4敗)
3位:ザールブリュッケン(12勝5敗)
4位:ベルクノイシュタッド(11勝6敗)
~~~~プレーオフ進出~~~~
5位:オクセンハウゼン(9勝8敗)
6位:ボルシア・ドルトムント(9勝8敗)
7位:フルダ・マーバーツェル(7勝10敗)
8位:ミュールハウゼン(7勝10敗)
9位:バート・ホンブルク(6勝11敗)
10位:ケーニヒスホーフェン(5勝12敗)
11位:グレンツァオ(5勝12敗)
12位:グリュンヴェッターズバッハ(4勝13敗)

関連する記事