世界選手権成都大会(団体戦)で銀メダルに輝き、世界ユース選手権のU19では女子シングルスと女子ダブルスの2冠を手にした木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)、世界ユース選手権U15で男子シングルス、男子ダブルス、混合ダブルスの3冠に輝いた松島輝空(木下アカデミー)など、日本の若手有力5選手が有限会社T’sシステムズとマネジメント契約を締結した。
以下は、T’sシステムズのプレスリリースから。
「有限会社T’sシステムズ(本社:東京都新宿区)は、卓球選手5名(木原美悠選手、加藤美優選手、松島輝空選手、小塩遥菜選手、小塩悠菜選手)と
専属マネジメント契約を締結したことをお知らせ致します。
日本の卓球選手がオリンピックや世界のトップレベルの大会で活躍し、注目を集めるようになった現在、卓球選手のマネジメントの重要性は増しております。
弊社はマネジメントを通じて、選手の活動のサポートを行ってまいります。
また、トップ選手達とファンとの関係性を構築してさらなる支援体制をとるべく、ファンクラブ活動にも注力いたします。
今後さらなる規模拡大を目指し、弊社のマネジメントを希望される方からのオファーも継続的に募ってまいる予定でございます」
T’sシステムズの公式サイト
https://tssystems.jp
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