卓球界のイケメン兄弟、「兄ケン」こと、松平賢二(元世界代表・協和キリン)。
VICTASのアドバイザリースタッフで、協和キリンで活躍する社会人選手。両ハンド攻撃タイプだが、持ち味は、フットワークを生かした強烈なフォアドライブ。
「卓球界のお祭り男」の異名を持ち、爽やかだが、ちょっぴり汗っかきのナイスガイ。
講習会に行けば、その太もも、大腿四頭筋が女性を魅了し、男子の子どもたちは恐怖におののく。
そんな爽やかな(!?)選手になりたければ、VICTAS創業90周年記念ラケット「松平賢二90thモデル」を手に、試合に出るしかない。
12月に全国の卓球ショップで発売予定。
ベースになっているのは、同ブランドのヒット商品「ZX-GEAR OUT」。
表面の上板はリンバ、中芯はアユース、アウターの素材はZカーボンだ。
限定400本
そこで、松平賢二選手本人に「松平賢二90thモデル」について聞いてみました。
●木材5枚+Zカーボン2枚
●グリップはFLのみ
●OFF+
●板厚 5.9mm
●重さ 89±g
●ベースの商品 【ZX-GEAR OUT(ゼクスギア アウト)】
●13,200円(税込み)
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