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【PICK UP】スティガ『カーボン トルルスエディション 』/革新は合板構成にもあり!! 待望のラウンドタイプ

<卓球王国2025年11月号より>

革新は合板構成にもあり!!
軽さとつかみが融合する
待望のラウンドタイプ

 パリ五輪のシングルスと団体で2つの銀メダルを獲得し、世界選手権でもシングルスで銀メダルと銅メダルを手にしているスウェーデンの英雄、モーレゴード。

 彼が使う『サイバーシェイプカーボン CWT トルルスエディション』は、革新的な多角形ブレードとインナータイプながら弾みの良さを備えた性能、そしてモーレゴード効果によって一世(いっせい)を風靡(ふうび)。スティガの代名詞的なラケットになっている。

 今回紹介するラケットは、『サイバーシェイプカーボン CWT トルルスエディション』の合板構成はそのままに、通常のラウンド型ブレードとして発売されている『カーボン トルルスエディション(ラウンドタイプ)』。このラケットはユーザーからの熱い要望に応えるべく、スティガが発売した1本だ。

 「サイバーシェイプは板(合板構成)の評判も良く、通常の丸いブレード形状タイプの販売を望む声がありました。そこで発売したのが『カーボン トルルスエディション』です。

 サイバーシェイプタイプよりも軽量になったことで、シニアだけではなくジュニア層で使ってくれる選手が増えました。弊社の契約選手でも全中で活躍した原澤駿太(愛工大名電中)、全日本ホープス優勝の重田柊介(岡谷ジュニア)といった若い選手が『カーボン トルルスエディション』を使用しています」(スティガ・スポーツ・ジャパンの吉岡秀幸さん)

 『カーボン トルルスエディション』の合板構成は、木材5枚にカーボン2枚をインナーに搭載。ブレードのサイズは縦158ミリ、幅150ミリで、板厚は6.3ミリと厚めだ。しかし、平均重量は84グラムと特殊素材ラケットの中では軽量の部類になる。

 「軽くて、つかみがいいので、合わせるラバーを選びません。ショップからも、硬め、軟らかめ、粘着性と、さまざまなラバーを合わせるお客様がいると聞いています」(吉岡さん)

 漆黒のブレードとグリップには、金色に輝くモーレゴードの勝利のポーズ。さすが北欧ブランドのスティガ。デザインにも抜かりがなく、手に取ってみたいと思わせる、高級感漂うラケットだ。

薄めの上板と厚めの添芯の下にカーボンを搭載。インナータイプながら弾みの良さが特長だ

スティガ
カーボン トルルスエディション(ラウンドタイプ)

●攻撃用ラケット ●¥33,000(税込)
●木材5枚+カーボン2枚(インナー)
●FL・ST・中国式ペン
●平均重量:84g± ●板厚:6.3㎜±
●スティガ・スポーツ・ジャパン㈱:03・5604・9395
https://stigasports.jp

 

photo >> Yoshinori Eto
text >> Manabu Nakagawa

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