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平野美宇、超級リーグの優勝を振り返る「2万人収容の会場が満員になり、本当にびっくり。中国での卓球人気を実感しました」

12月末に行われた中国の超級リーグ(プロリーグ)のプレーオフで、平野美宇が所属する深圳大学が見事に優勝した。エースの孫穎莎が故障で欠場する中、平野はシングルス、ダブルスの両方に出場し活躍。特に準決勝の上海龍騰戦ではトップのダブルスで勝利し、ラストでも見事な勝利を収めてチームに大きく貢献した。

●女子準決勝
〈深圳大学 3-2 上海龍騰〉
◯平野美宇/覃予萱 7、8、-8、-11、9 何卓佳/孫銘陽
蒯曼 2、-9、9、-10、-8 劉煒珊◯
覃予萱 7、-10、-5、-7 孫銘陽◯
◯蒯曼 9、8、-9、-8、8 何卓佳
◯平野美宇 6、9、7 劉煒珊

●決勝
〈深圳大学 3-1 山東魯能〉
◯平野美宇/蒯曼 6、7、6 陳幸同/銭天一
◯覃予萱 11、8、8 徐奕
平野美宇 -9、-5、-6 陳幸同◯
◯覃予萱 10、2、-9、5 銭天一

優勝を決めた後の表彰式

 

日本選手として初めて超級リーグ優勝を経験した平野選手に、今大会を振り返ってもらった。

「2025年の世界卓球を終えて落ち込んでいる時に、高穎監督と張成コーチのご縁で声をかけていただき、参加を決めた超級リーグでした。最後までチームのみんなと一緒に戦うことができて、本当に参加できて良かったと思えるシーズンでした」

ーー孫穎莎が欠場する中、プレーオフでは単複で重要な役割を担いました。
「(孫を除く)3人で戦うことになりましたが、自分たちの力を信じてプレーできたと思います。孫穎莎選手もメッセージを送ってくださって、すごく嬉しかったです!」

ーー超級リーグでの会場の雰囲気はいかがでしたか?
「2万人ほど収容できる会場が満員になっていて、最初は本当にびっくりしました。中国での卓球人気を実感しましたし、ファンの方の声援はとても力になりました」

ーー平野さん自身、今回の超級リーグ参戦で得たものや刺激はどんなものでしたか?
「孫穎莎選手、蒯曼選手、覃予萱選手と同じチームでプレーすることができ、ダブルスも組ませていただいて、本当にたくさんのことを勉強させていただきました」

ーープレーオフの会場で、平野選手への応援はどのようなものでしたか?
「深圳大学はトップ選手が所属する人気チームなので、チームのファンの方が『深大加油』と応援してくれました!」

写真提供:ピンポン世界

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