卓球王国 2021年9月21日 発売 vol.294
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欧州リポート

ドイツ・ブンデスリーガ第6節 田中佑汰がフィルスらを下して2戦連続2得点。チームは今季初勝利

 昨日行われたドイツ・ブンデスリーガ第6節、バート・ホンブルク対フルダ・マーバーツェルの試合に田中佑汰(愛知工業大)が出場。前節に続きシングルス2勝の活躍でチームに今シーズン初勝利をもたらした。

 

【2021-2022 ドイツ・ブンデスリーガ】

〈バート・ホンブルク 3-1 フルダ・マーバーツェル〉

 ヤンカリク -7、-8、10、-11 フィルス○

○田中 6、7、6 ムン・ファンボー

○シポシュ 16、-9、-4、6、12 カッサン

○田中 10、-8、5、-1、7 フィルス

★田中佑汰通算成績:4勝1敗

 

 前節ではアギーレ(パラグアイ)を破ってブンデスリーガ初勝利、さらに世界ランキング9位のファルク(スウェーデン)も下す活躍を見せた田中。この試合でもシングルスで2点起用され、まずは同年代のムン・ファンボー(ドイツ)に快勝。2-1とチームが勝利に王手をかけて回ってきた4番では世界ランキング36位のフィルス(ドイツ)を下し、バート・ホンブルクの今季初勝利を決めた。

バート・ホンブルクを今季初勝利に導いた田中(写真は2021年前期日本リーグ)

 

 バート・ホンブルクはこの試合の前まで最下位(12位)となっていたが、第6節での勝利でグリュンヴェッターズバッハを抜いて11位に浮上。次の試合ではブンデスリーガの帝王、ボルシア・デュッセルドルフに挑む。