卓球王国 2021年9月21日 発売 vol.294
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欧州リポート

ECL新シーズンが開幕。ステージ2組み合わせ、各チームのラインナップを紹介

 欧州各国の国内リーグが新シーズン開幕を迎える中、ヨーロッパチャンピオンズリーグ(ECL)も新シーズンがスタート。男子はステージ1のリーグ戦が終了し、ボルシア・デュッセルドルフ、オレンブルクといったシードが待つステージ2の組み合わせが決定した。ステージ2の組み合わせ、各チームの主なラインナップは下記のようになっている。

 

【ステージ2】

※★=ステージ2より登場、◆=ステージ1からの勝ち上がり

〈グループA〉

★ボルシア・デュッセルドルフ(ドイツ):ボル、チウ・ダン(以上ドイツ)、K.カールソン、シェルベリ(以上スウェーデン)、アチャンタ(インド)

★スポルティング(ポルトガル):B.アビオドゥン(ナイジェリア)、T. アビオドゥン、カルバリョ(以上ポルトガル)

◆CTTボルヘス(スペイン):ブロッド(スウェーデン)、ドゥラン、マシップ、リルロ(以上スペイン)

◆フェルバーマイヤーヴェルス(オーストリア):朴康賢(韓国)、レベンコ(オーストリア)、マルティンコ(チェコ)、三部航平(シチズン時計)、田添響(岡山リベッツ)

 

〈グループB〉

★UMMC(ロシア):ピッチフォード(イングランド)、グルーツ(デンマーク)、プツァル(クロアチア)

★エンヌボン(フランス):O.アサール(エジプト)、リンド(デンマーク)、ニュイティンク(ベルギー)

◆ウィーナーノイシュタッド(オーストリア):コネツニー(チェコ)、コジッチ(クロアチア)、ウェッツェル(ドイツ)

◆トップスピン・メッシーナ(イタリア):モンテイロ(ポルトガル)、ツムデンコ(ウクライナ)、ムッティ、アマト(以上イタリア)

 

〈グループC〉

★ザールブリュッケン(ドイツ):フランチスカ(ドイツ)、ヨルジッチ(スロベニア)、尚坤(中国)、ポランスキー(チェコ)、レバヤツ(セルビア)

★ロスキレ(デンマーク):メイス、ベンツェン、ツグウェル(以上デンマーク)、ルンクィスト(スウェーデン)

◆ジャルドヴォ(ポーランド):ディヤス(ポーランド)、有延大夢(琉球アスティーダ)、吉村和弘(岡山リベッツ)、モーレゴード(スウェーデン)、寥振ティン(チャイニーズタイペイ)

◆ポントワーズ(フランス):フロール、Q.ロビノ、ルベッソン、マテネ(以上フランス)

 

〈グループD〉

★オレンブルク(ロシア):カルデラノ(ブラジル)、林昀儒(チャイニーズタイペイ)、フレイタス(ポルトガル)、オフチャロフ(ドイツ)、サムソノフ(ベラルーシ)、シバエフ(ロシア)

★ボゴリア(ポーランド):荘智淵(チャイニーズタイペイ)、バドフスキー(ポーランド)、ギオニス(ギリシャ)、シルチェク(チェコ)

◆ノイ・ウルム(ドイツ):アポロニア(ポルトガル)、カツマン、シドレンコ(以上ロシア)、スゴウロポウロス(ギリシャ)、シュトゥンパー(ドイツ)

◆エルニーニョ・プラハ(チェコ):ウラブリク、オンデルカ(以上チェコ)、ゼリンカ(スロバキア)

 

 昨シーズンの王者、ボルシア・デュッセルドルフはチウ・ダンが新たに加わり、起用にも幅が持てる布陣となった。そして王座奪還を目指すオレンブルクはカルデラノが加わり、圧巻のラインナップ。試合に出場しないメンバーでチームを組んでもベスト4に入れるのでは?と思えるほどの豪華メンバーだ。ステージ1から勝ち上がったチームではジャルドヴォ、ポントワーズ、ノイ・ウルムといったところが下克上を狙う。日本選手も何名か登録されているが、今シーズンはどれだけ参戦できるか。試合は11月3日から開催される。

豪華メンバーのオレンブルクに加入のカルデラノ。チームを優勝に導けるか(写真は2021年東京五輪)