卓球王国 2022年9月21日 発売
バックナンバー 定期購読のお申し込み
欧州リポート

ドイツ・ブンデスリーガはフルダ・マーバーツェルが4季ぶりのプレーオフ進出決定。残り1枠の行方は?

 ドイツ・ブンデスリーガはWTT開催による中断を挟み、およそ1ヶ月ぶりに試合を開催。第21節の6試合と、未消化だった第19節1試合の結果は下記のとおり。

 

【2021-2022 ドイツ・ブンデスリーガ】

◆第19節

〈フルダ・マーバーツェル 3-2 グリュンヴェッターズバッハ〉

○カッサン 4、5、3 ワルサー

 ムン・ファンボー 9、6、-8、-3、-5 王熹○

 アルナ -3、7、-10、-7 コズル○

○カッサン 7、6、10 ラスムッセン

○アルナ/ムン・ファンボー 6、4、8 ラスムッセン/コズル

 

◆第21節

〈オクセンハウゼン 3-1 ケーニヒスホーフェン〉

○アックズ 7、5、2 板垣

 ジャー -8、-8、-7 シュテガー○

○ゴーズィ 6、6、-10、8 ゼリコ

○アックズ 1、6、-7、9 シュテガー

 

〈グリュンヴェッターズバッハ 3-1 ベルクノイシュタッド〉

王熹 4、-4、-12、6、6 ラーネフール

 ラスムッセン -3、1、-6、-11 ロブレス○

○コズル 9、8、4 ドゥダ

○王熹 -9、7、-10、8、9 ロブレス

 

〈ボルシア・デュッセルドルフ 3-0 グレンツァオ〉

○チウ・ダン 8、8、8 バウム

○ボル 7、6、8 呉家驥

○シェルベリ 5、-8、8、-8、1 ホフマイヤー

 

〈ミュールハウゼン 3-2 フルダ・マーバーツェル〉

 イオネスク -10、-8、-8 カッサン○

○Da.ハベソーン 8、-10、8、6 ムン・ファンボー

○ベルトラン 8、11、9 アルナ

 Da.ハベソーン -4、-8、-7 カッサン○

○ベルトラン/イオネスク 8、3、6 アルナ/ムン・ファンボー

 

〈ザールブリュッケン 3-0 バート・ホンブルク〉

○ヨルジッチ 5、6、5 メイスナー

○フランチスカ 5、11、12 シポシュ

○ポランスキー 5、8、-10、6 エーメ

 

〈ノイ・ウルム 3-1 ブレーメン〉

 シュトゥンパー -9、-9、6、-8 ゲラシメンコ○

○スゴウロポウロス 9、-6、7、13 ファルク

○アポロニア -5、5、4、7 スッチ

○シュトゥンパー -7、9、5、7 ファルク

 

【順位表(4月3日時点)】

1位:ボルシア・デュッセルドルフ(20勝1敗)

2位:ザールブリュッケン(16勝4敗)

3位:ミュールハウゼン(13勝7敗)

4位:フルダ・マーバーツェル(13勝8敗)

~~~~~~プレーオフ進出~~~~~~

5位:オクセンハウゼン(12勝9敗)

6位:ベルクノイシュタッド(10勝11敗)

7位:ノイ・ウルム(10勝11敗)

8位:ケーニヒスホーフェン(9勝12敗)

9位:ブレーメン(8勝13敗)

10位:グリュンヴェッターズバッハ(6勝15敗)

11位:グレンツァオ(6勝15敗)

12位:バート・ホンブルク(2勝19敗)

 

 第21節を終え、レギュラーシーズンも残り1試合。ボルシア・デュッセルドルフとザールブリュッケンがプレーオフ進出を決めている。現在の順位表ではミュールハウゼンが上だが、消化試合数の関係により、第19節で勝利したフルダ・マーバーツェルの4シーズンぶりとなるプレーオフ進出が決定。

第19節、第21節で2勝ずつをあげたフルダ・マーバーツェルのカッサン(写真は2021年世界選手権)

 ミュールハウゼンは残り2試合の結果でオクセンハウゼンとプレーオフ最後の1枠を争うこととなった。ミュールハウゼンは4月5日に未消化だった第17節でザールブリュッケンと、4月13日の第22節でケーニヒスホーフェンと対戦するが、クラブ史上初のプレーオフ進出はなるか。

 ちなみに第21節に出場したケーニヒスホーフェンの「板垣」は、元青森山田監督で、現在はケーニヒスホーフェンの監督を務める板垣孝司の長男。2005年5月1日生まれの16歳で、ペンホルダーの両ハンドドライブ型。主力メンバーの新型コロナウイルス感染、故障などによる欠場により、今シーズンは1部でも3試合に出場。まだ勝利こそないが、貴重な経験を積んでいる。

関連する記事