卓球王国 2021年11月20日 発売 vol.296
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欧州リポート

ドイツ・ブンデスリーガ第17節 ザールブリュッケン、オクセンハウゼンがPOに前進

 ドイツ・ブンデスリーガは第17節が終了。試合の結果は下記のとおり。

 

【2020-2021 ドイツ・ブンデスリーガ】

◆第17節

〈ボルシア・デュッセルドルフ 3-1 ノイ・ウルム〉

 ボル 5、7、-8、-9、-10 アポロニア○

○ワルサー 5、9、-7、-4、8 シュトゥンパー

○シェルベリ 11、4、4 シドレンコ

○ボル 7、8、-4、11 シュトゥンパー

 

〈ザールブリュッケン 3-0 ブレーメン〉

○フランチスカ 8、-10、-8、6、3 ファルク

○ヨルジッチ 9、6、10 ゲラシメンコ

○尚坤 -8、-4、6、9、2 アギーレ

 

〈グレンツァオ 3-2 フルダ・マーバーツェル〉

 プレテア 8、-7、-6、6、-6 アルナ○

 スゴウロポウロス -7、10、-12、-6 フィルス○

○カラカセビッチ -8、9、6、9 ムン・ファンボー

○スゴウロポウロス 棄権 アルナ

○プレテア/カラカセビッチ 8、-6、2、13 フィルス/ムン・ファンボー

 

〈ケーニヒスホーフェン 3-1 ミュールハウゼン〉

○シュテガー 13、6、-5、4 イオネスク

 ゼリコ -5、9、6、-7、-9 Da.ハベソーン○

○オルト -9、8、5、9 メンゲル

○シュテガー -7、12、8、-8、9 Da.ハベソーン

 

〈オクセンハウゼン 3-1 グリュンヴェッターズバッハ〉

○ゴーズィ 11、5、9 チウ・ダン

○カルデラノ 6、10、5 コズル

 ジャー -8、-8、-6 王熹○

○カルデラノ 14、5、12 チウ・ダン

 

〈ベルクノイシュタッド 3-0 バート・ホンブルク〉

○ロブレス -9、9、6、-9、5 シポシュ

○ドゥダ 5、8、9 グレブネフ

○ミノ 7、2、8 カツマン

 

★順位表(2月7日時点)

1位:ボルシア・デュッセルドルフ(16勝2敗)

2位:ザールブリュッケン(12勝6敗)

3位:オクセンハウゼン(12勝6敗)

4位:グリュンヴェターズバッハ(11勝7敗)

~~~~~~~プレーオフ進出~~~~~~~

5位:ミュールハウゼン(10勝8敗)

6位:ノイ・ウルム(10勝8敗)

7位:ベルクノイシュタッド(10勝9敗)

8位:ケーニヒスホーフェン(10勝9敗)

9位:ブレーメン(9勝10敗)

10位:フルダ・マーバーツェル(5勝13敗)

11位:グレンツァオ(3勝15敗)

12位:バート・ホンブルク(1勝17敗)

 

 

 前節から順位の変動はなかったが、ザールブリュッケン、オクセンハウゼンは勝利してプレーオフ(PO)進出に前進。その一方、4位を争うグリュンヴェッターズバッハ、ミュールハウゼン、ノイ・ウルムは敗戦を喫し、ザールブリュッケン、オクセンハウゼンと差をつけられた。ミュールハウゼンは下位のケーニヒスホーフェンに手痛い黒星。1月26日の時点では2位につけていたノイ・ウルムは3連敗となり、6位。初のプレーオフ進出に向けて、残りの試合は負けられない。

ブレーメン戦、ザールブリュッケンのフランチスカはファルクに勝利(写真は2020年ITTFファイナル)

 

 全チームすでに第20節を消化しており(ケーニヒスホーフェン、ブレーメンは21節も消化済み)、レギュラーシーズンは残り4節。首位のボルシア・デュッセルドルフはすでにプレーオフ進出を決めているが、残り3枠を争って、白熱した展開となっている。

 また、グレンツァオはフルダ・マーバーツェルを破って今シーズン初の連勝。44歳のカラカセビッチ(セルビア)が単複2得点の活躍を見せた。

単複2得点でグレンツァオを連勝に導いたカラカセビッチ(写真は2019年世界選手権)