ドイツ・ブンデスリーガは2022-2023シーズンが開幕。昨日は第1節4試合が行われ、新シーズンがスタートした。
【2022-2023 ドイツ・ブンデスリーガ】
★第1節
〈ノイ・ウルム 3-1 グリュンヴェッターズバッハ〉
○オフチャロフ -5、-2、8、5、9 ワルサー
○モーレゴード 6、8、8 王熹
カツマン 8、-11、-5、-6 アポロニア○
○オフチャロフ 5、11、7 王熹
〈ベルクノイシュタッド 3-1 マインツ05〉
O.アサール -7、-11、-8 ムラデノビッチ○
○ルイズ -5、4、5、8 イゲンラー
○ドゥダ 6、-8、7、6 プチュンチカ
○O.アサール 9、3、-8、5 イゲンラー
〈ブレーメン 3-2 ケーニヒスホーフェン〉
○ゲラシメンコ 4、-4、6、-4、11 アレグロ
ファルク -7、-2、-11 ゼリコ○
アギーレ -11、-10、-4 シュテガー○
○ファルク 9、-12、4、8 アレグロ
○ゲラシメンコ/プレテア -8、7、10、7 シュテガー/オルト
〈オクセンハウゼン 3-0 フルダ・マーバーツェル〉
○ゴーズィ 4、5、8 ムン・ファンボー
○ジャー 10、4、9 アルナ
○ロブレス -6、-6、7、4、9 カッサン
今シーズンはオクセンハウゼンで戸上隼輔、ケーニヒスホーフェンで宇田幸矢、マインツ05で村松雄斗がプレーすることとなっているが、開幕戦での出場はなし。神巧也が今シーズンより所属するザールブリュッケンは今日8月29日に開幕戦が行われる。
超・大型補強を敢行したノイ・ウルムは新加入のオフチャロフ(ドイツ)、モーレゴード(スウェーデン)のビッグネーム2人で3点を叩き出して白星発進。今シーズンより2部から昇格したマインツ05はベルクノイシュタッドと対戦。1番でバックにアンチスピンラバーを使うムラデノビッチ(ルクセンブルク)がストレートでO.アサール(エジプト)を破るも後続が続かず1部初白星とはいかなかった。
第1節の残り2試合、ボルシア・デュッセルドルフvs.ミュールハウゼン、ザールブリュッケンvs.グレンツァオは今日8月29日に行われる。
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