【P4match PR】
スマホひとつで参加側のエントリーから開催側の主管業務までをこなせてしまう気軽さが受け、年々着実に利用者を増やしつつある大会運営システム「P4 Match」(ピーフォー・マッチ)。このP4を利用して全国各地で開催されている大会は、年間で 2,000大会以上を数えます。
今回は、同システムを活用して行われた300人規模の大会「第38回ZIZOオープン」(4月27日・東京都にて開催)の会場で、参加者の皆さんにその魅力を聞いてみました!
P4は年間100試合近く出ています!全部スマホでできて手軽だし、試合数がたくさんできるのがいいですね。あと、P4のおかげで知り合いがめっちゃ増えました
P4は、前日などに急に予定が空いた時にも申し込めるのが便利です。大会で知り合った人と、次は団体戦に一緒に出よう、みたいになるのが楽しいです
レーティングでランクとリーグを分けてくれるから初心者から始めた人でも勝てるようになる。そこがP4の魅力だと感じてます(瑛一さん/中央)
夫が初心者の私を根気よく教えてくれて、団体に出られるようになり、ちょっとずつ勝てるようになって、今は楽しめています!(妻・舞帆さん/右)
中学時代から卓球をしていた息子の影響で、元々は健康のために始めました(母・恵美子さん)
関西から5年前に上京した時、試合がないかなと探して見つけたのがP4でした。勝敗が同数の人同士が当たるシステムのおかげでどの試合も白熱するし、自分が成長できます
大事な大会が控えていて、その直前に試合感覚をつかみたいとか、そういう時にも気軽に出れます。いろいろな戦型に慣れることができるのもP4の魅力のひとつですね
3年前に福岡から東京に来て、知り合いとか全然いなかったんですけど、P4はウェブサイトから申し込みができるし、ふらっと遊びに行く感覚で大会に出られるからお世話になってます
P4のおもしろさは、同じレベル帯の人や上の人と対戦できるから、いろいろな課題を持って試合を行えることだと思います。今、大学4年ですが、社会人になっても出続けます!(栃木さん)
卓球は中学の時にやっていて、高校は遊び程度で、大学2年から再開しました。練習は好きじゃなくて、P4で試合ばかり出てます。当日でも空いていたら出られるのが良いですね(岩田さん)
午前の部では1複2単のペアマッチ(上はチーム集合写真)、午後の部ではシングルスの個人戦に参加。朝から晩まで卓球を満喫しました!スマホで試合進行の確認、団体戦のオーダー決定、審判の点数入力などをするのがとても新鮮かつ快適でしたね。
また、レーティングという強さ指数をもとに対戦相手が決まるので、本当に良い勝負になる人とばかり試合ができて楽しいです。P4は参加者みんながハッピーになれる、とても良いシステムだと感じました!
ちなみにシングルスの最上位リーグは猛者揃い。小川(一応JTTA3段)は上写真の行則さん、下写真の豊福さんと対戦し完敗……でも、こてんぱんに負けても次の試合ができるのがP4のいいところ。最終戦は勝利で終われて満足でした!
普段は「吉祥寺卓球倶楽部」でコーチをしています。P4には一昨年くらいから出始めて、今回が4回目くらい。いろいろな戦型の人がいるので、普段受けないボールが飛んできて、それがおもしろいです(豊福さん)
31歳の時に卓球を辞めて、去年の秋くらいに約15年ぶりに再開しました。P4は今回が初参加ですが、いろいろな人と試合や交流ができ、自分の幅が広がるので、どんどん広まっていってほしいなと思います(金氏さん)
1番上のカテゴリーでも1番下のカテゴリーでも、入賞すれば同じように表彰されるのもP4のうれしいところ。今大会には最下位から2番目の「ブービー賞」もあり、たくさんの人の手に賞品が渡っていました!
とにかくたくさんの人が笑顔で参加できる大会、それが〈P4MATCH〉。
興味を惹かれた方はこちら、および下の案内からエントリーしてみましょう!
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