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欧州リポート

ヨーロッパU21選手権がルーマニアで開催。5種目でチャンピオンが決定

 9月14~18日にルーマニア・クルジュ=ナポカにてヨーロッパU21選手権が開催。ETTU(ヨーロッパ卓球連合)主催で21歳以下の選手によって争われるこの大会は今回が6回目。5種目で王者が決定した。(写真提供:ETTU)

 

【男子シングルス】

優勝:クルチェツキ(ポーランド)

準優勝:ウルス(モルドバ)

3位:レジンスキー(ポーランド)、コロジェイチェク(オーストリア)

優勝:クルチェツキ

 

【女子シングルス】

優勝:ザハリア(ルーマニア)

準優勝:シュライナー(ドイツ)

3位:ブラスコバ(チェコ)、パヴァデ(フランス)

優勝:ザハリア

 

【男子ダブルス】

優勝:バン/アンドラシュ(クロアチア/ハンガリー)

準優勝:オイエボデ/ロッシ(イタリア)

3位:クビク/クルチェツキ(ポーランド)、コロジェイチェク/ウルス(オーストリア/モルドバ)

優勝:バン/アンドラシュ

 

【女子ダブルス】

優勝:ハラク/イルマズ(トルコ)

準優勝:アルリア/モンファルディーニ(イタリア)

3位:ブルジスカ/ヴィエルゴシュ(ポーランド)、Ca.ルッツ/パヴァデ(フランス)

優勝:ハラク/イルマズ

 

【混合ダブルス】

優勝:イストラテ/ミトロファン(ルーマニア)

準優勝:バルデ/パヴァデ(フランス)

3位:モビレアヌ/ザハリア(ルーマニア)、アンドラシュ/ダリ(ハンガリー)

優勝:イストラテ/ミトロファン

 

 男子シングルスを制したのはクルチェツキ。現在はドイツ・ブンデスリーガ1部のオクセンハウゼンでプレーし、今月末から始まる世界選手権団体戦のポーランド代表メンバーにも選出されている実力を見せて頂点に立った。ポーランド男子では2001年ヨーロッパユース選手権ジュニア優勝のゴラク、2018年ヨーロッパユース選手権カデットを制したクビクに続き、3人目のヨーロッパシングルスタイトル獲得者となった。

 女子シングルスではザハリアが地元開催の大会で頂点に。シュライナーとの決勝はゲームカウント3-1から最終ゲームまで追い上げられたが、最後は7点で逃げ切ってゲームセット。ザハリアは2018、2019年のヨーロッパユース選手権カデットを制しており、3度目のヨーロッパタイトル獲得となった。

 また、混合ダブルスでも地元・ルーマニアのイストラテ/ミトロファンが優勝を果たしている。

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