5月17日に発売する別冊『卓球グッズ2023』でドイツのブランド・ティバーの契約選手ある松平健太(ファースト)のラケットとラバーのこだわりを掲載。
幼少期はTSPの用具を使い、青森山田中に入学してからラケット、ラバーともバタフライに変更。長くバタフライの用具を使用して国内外で活躍した。2022年4月にティバーと契約。「(ティバーの)用具についての不安はなかった」と語るように、ティバーの用具を使用して出場した昨シーズンのTリーグでは、自己最高のシングルス13勝をあげる活躍を見せた。
その松平の用具のこだわりは、ズバリ
フォア側のラバー『ハイブリッドMK』とラケット『MKカーボン』は松平が全面的に開発に携わって作られた用具で、誌面では用具についての松平のこだわりと、使用する用具の性能を語っている。
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