4月8〜11日、トルコで開催された「2026 WTTフィーダー カッパドキアⅡ」。日本から男女3選手が出場し、岡田琴菜が女子シングルスで優勝を果たした。
岡田は2回戦で第2シードのミッテルハム(ドイツ)をフルゲームで破ると、続く準々決勝もダス(インド)との接戦に勝利。決勝はバック粒高のゴールパデ(インド)に対し、勝負どころとなった2ゲーム目をジュースで競り勝ち、流れを渡さず3-0で完勝。自身初となる国際大会シングルスVを果たした。

自身初となるシングルスでの国際大会Vを果たした岡田。存在感を放った
一方、男子シングルスでは、準決勝で2019年世界選手権準VのM.カールソン(ファルク/スウェーデン)をフルゲームで退けたアンドラーシュ(ハンガリー)が頂点に上った。アンドラーシュは決勝を戦ったバン(クロアチア)とのペアで出場した男子ダブルスでも優勝し、単複二冠に輝いた。

単複二冠を達成したアンドラーシュ
また、日本男子では木方圭介(明治大)が初戦でハウグ(ノルウェー)にフルゲームで惜敗。横谷晟(宮崎県スポーツ協会)はガチーナ(クロアチア)2回戦で敗れ、ともに上位進出はならなかった。
なお、各種目の入賞者は下記のとおり
〈男子シングルス〉
優勝:アンドラーシュ(ハンガリー)
準優勝:バン(クロアチア)
3位:M.カールソン(スウェーデン)、張成溢(韓国)
〈女子シングルス〉
優勝:岡田琴菜
準優勝:ゴールパデ(インド)
3位:ザハリア(ルーマニア)、アクラ(インド)
〈男子ダブルス〉
優勝:バン/アンドラーシュ(クロアチア/ハンガリー)
準優勝:ギュンテス/イーゲンス(トルコ)
3位:アルカドラウィ/ブシュライビ(サウジアラビア)、横谷晟/木方圭介(宮崎県スポーツ協会/明治大)
〈女子ダブルス〉
優勝:A.ムケルジ/S.ムケルジ(インド)
準優勝:チタレ/ゴールパデ(インド)
3位:デヌッテ/ミッテルハム(ルクセンブルク/ドイツ)、ハラジュ/ユルマズ(トルコ)
〈混合ダブルス〉
優勝:デサイ/ゴールパデ(インド)
準優勝:イーゲンス/ハラジュ(トルコ)
3位:張成溢/許玴玪(韓国)、ジェイン/ダス(インド)
写真=WTT
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