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関東学生リーグ、1部男子は中央大が22年ぶりの優勝を果たす!

5月23・24日に東京・代々木第二体育館で関東学生リーグ戦1部男女の第6・7戦が行われ、男子は中央大が2004年の春季リーグ以来、実に22年ぶりのリーグ優勝を果たした。

【男子1部】
1位:中央大(6勝1敗)
2位:明治大(5勝2敗)
3位:専修大(5勝2敗)
4位:日本大(5勝2敗)
5位:早稲田大(4勝3敗)
6位:駒澤大(2勝5敗)
7位:法政大(1勝6敗)
8位:國學院大(0勝7敗)

男子1部は第6戦終了時点で中央大と明治大が5勝1敗。中央大が直接対決で明治大に勝利していたたため、第7戦に勝てば無条件で優勝が確定する状況の中、中央大は法政大との最終戦に臨んだ。

トップのダブルスでは前出/小野がコートを広く使った激しい打撃戦を制して幸先の良いスタートを切ると、続く2番は4年生の道廣がスピーディーな両ハンドで法政大のルーキー・渡辺を退ける。

貴重な先制点をもたらした前出(右)/小野

4年生としての意地を見せた道廣

3番は中央大の大型左腕・谷本と法政大のエース・佐藤が対戦。一進一退の展開が続き、勝負は最終ゲームにもつれたが、最後はスタートダッシュに成功した佐藤が最後まで主導権を握り続けて勝利。法政大が1点を返す。

エースの意地を見せ、1点を奪った佐藤

4番は前出が松岡との4年生対決を制して勝利に王手をかけると、続く5番の小野は木村の粘り強いプレーに苦しみながらも気合いのこもったプレーを見せて3-1で勝利。チームに22年ぶりのリーグ優勝をもたらした。

単複で勝ち星を積み上げた前出

闘志あふれるプレーでチームを盛り上げた小野。決勝点をあげた

チームとしての一体感があった中央大

 

2位は明治大。最終戦で日本大に惜敗し、5勝2敗で3チームが並んだ混戦を抜け出した。敗れた中央大戦、日本大戦はいずれも3-4と、あと1点に泣いた今季。この悔しさを秋リーグで晴らしたい。

単複で勝ち星を重ねた明治大の飯村。日本大との最終戦では加藤に敗れた

★大会の模様は卓球王国8月号(6月発売号)で掲載します。お楽しみに!

 

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