卓球王国 2026年5月21日 発売
バックナンバー 定期購読のお申し込み
トピックス

関東学生選手権は全日程が終了。男子シングルスは吉山僚一が優勝 ダブルスとの二冠を達成!

6月10〜12日にかけて、埼玉・所沢市民体育館で開催された関東学生選手権。大会最終日の今日12日は、男女シングルスで優勝者が決定した。

〈男子シングルス〉
優勝:吉山僚一(日本大)
準優勝:木方圭介(明治大)
3位:吉山和希(日本大)、溜大河(専修大)
ベスト8 :小野泰和(中央大)、徳田幹太(早稲田大)、管琉乃介(駒澤大)、加藤公輝(日本大)

男子シングルスは、吉山僚(日本大)がダブルスに続いて優勝し、今大会二冠を達成した。

準決勝では、同じく二冠を争っていた弟・和希(日本大)との兄弟対決が実現。「弟ということで難しい部分もあったけど、試合と日常で切り替えた」と語った兄・僚一は、随所で好プレーを見せて勝利を収めた。

準決勝の吉山兄弟対決は兄・僚一に軍配

決勝では木方(明治大)のアグレッシブな攻めに苦しめられたものの、「自分らしくプレーできた」と冷静に対応。2-2で迎えた5ゲーム目を11-9で奪って流れを引き寄せると、続く6ゲーム目は序盤からリードを広げ、そのまま勝ち切った。

「周りからは『優勝するだろう』という言葉が多かった中で優勝できたことはやっぱり自信になるし、良かったなと思います。明後日からすぐWTTの試合もあるので、一戦一戦優勝を目指して頑張っていきたいです」(吉山僚) 

優勝:吉山僚一

準優勝の木方は、センスを感じさせるしなやかな両ハンドと、一撃の威力抜群のバックハンドを武器に決勝へ進出。決勝でも吉山を相手に食い下がるなど、ポテンシャルの高さを発揮した。

準優勝:木方圭介

3位:吉山和希

3位:溜大河

ベスト8 :小野泰和

ベスト8 :徳田幹太

ベスト8 :管琉乃介

ベスト8 :加藤公輝

 

関連する記事