今季、ブンデスリーガ1部の「オクセンハウゼン」でプレーした戸上隼輔(井村屋グループ)。昨シーズンまで同チームに在籍していたウーゴ・カルデラノ(ブラジル)やシモン・ゴーズィ(フランス)がチームを離れる中、今季エースとして牽引した戸上は、14勝3敗という見事な成績で大きく勝ち越した。来季は日本へ復帰するのではないかという憶測も流れたが、結果としてオクセンハウゼンへの残留が決定した。
世界選手権を前に一時帰国した際、戸上は次のように語っている。
「ブンデスリーガのチームは非常に居心地が良いですし、自分には海外の環境が合っていると感じています。オクセンハウゼンでなら、まだまだ成長できる。メンバー構成は変わりつつありますが、エースとしてチームを引っ張る立場として、(スケジュールの都合で)出場できない試合があったとしても、若い選手に刺激を与えられる存在になりたいです。
ウーゴやシモンがいた頃に比べ、今シーズンはより厳しい環境でした。来シーズンはWTTとの兼ね合いでさらに過密日程になりますが、そこを乗り越えていきたい。海外にいるからこそ得られるものがあると思っています」
*写真は4月14日の公開練習の戸上隼輔
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