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東京選手権女子シングルスは青井さくらがタイトル獲得。岡田琴菜との明徳義塾OG対決を制す

 東京・京王アリーナTOKYOで開催されている第78回東京卓球選手権大会は全日程が終了。女子シングルスでは青井さくらが頂点に立った。

 

【女子シングルス】
●準々決勝
髙森愛央(四天王寺高・大阪) 4-0 枝廣愛(中央大・東京)
岡田琴菜(十六FG・岐阜) 4-0 横田心(日本体育大・東京)
青井さくら(筑波大・茨城) 4-2 菅澤柚花里(デンソーポラリス・静岡)
出澤杏佳(レゾナック・茨城) 4-0 山室早矢(桜丘高・愛知)

●準決勝
岡田琴菜 4-3 髙森愛央
青井さくら 4-1 出澤杏佳

●決勝
青井さくら 4-1 岡田琴菜

女子シングルス入賞者

 

 明徳義塾中・高OG対決となった女子シングルス決勝は、後輩の青井に軍配。青井は両ハンドのラリー戦で得点を重ねて1・2ゲーム目を連取。3ゲーム目を岡田に奪われたものの、4ゲーム目をジュースの末にもぎ取ってペースを渡さず、5ゲーム目も終盤の連続得点で優勝を決めた。

 今大会は木塚陽菜(愛媛銀行)、菅澤、出澤、岡田と日本リーグの実力者たちを次々に破って栄冠を勝ち取った青井。4月から始まる大学ラストイヤーに向けて自信を深める優勝となっただろう。

優勝:青井さくら

 

 岡田は初戦の4回戦で冨田純菜(四天王寺高)を相手にフルゲーム11-9と苦戦したが、以降は安定感と威力を兼ね備えたドライブを武器に勝ち上がって準優勝。準決勝では力をつけている髙森にラリー戦で打ち勝った。

準優勝:岡田琴菜

3位:髙森愛央

3位:出澤杏佳

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