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Tリーグ

後期ノジマMVPは篠塚大登&鄭怡静が獲得

2月28日、Tリーグは、レギュラーシーズン表彰と同時に、『ノジマTリーグ 2022-2023シーズン』の後期(2022年12月~2023年2月開催の54試合対象)に最も活躍した選手『ノジマTリーグ 2022-2023シーズン後期 ノジマMVP賞』(男女各1名)を発表した。

今シーズンの後期ノジマMVP賞に輝いたのは、木下マイスター東京の篠塚大登(上写真左)と、トップおとめピンポンズ名古屋のチェン イーチン(鄭怡静/上写真右)。表彰は3月21日に行われる予定で、両選手には株式会社ノジマより空気清浄機が贈られる。

 

【後期ノジマMVP賞】(2022年12月~2023年2月開催の54試合対象)

◆ 「ノジマTリーグ 2022-2023シーズン後期 ノジマMVP賞」 (男子)

木下マイスター東京 #49 篠塚 大登

〈選考理由〉
シングルス5勝(3敗)に加え、大島祐哉とペアを組んだダブルスでは6勝(1敗)をあげ、シーズン序盤に苦しんだチームの、逆転でのレギュラーシーズン1位に大きく貢献した。

 

◆ 「ノジマTリーグ 2022-2023シーズン後期 ノジマMVP賞」 (女子)

トップおとめピンポンズ名古屋 #30 チェン イーチン(鄭怡静)

〈選考理由〉
シングルスでのマッチ勝利数11勝はリーグトップ。勝敗を決するビクトリーマッチでも4戦3勝と、チーム初となるプレーオフ進出の大きな原動力となった。

 

■Tリーグ公式ホームページ https://tleague.jp/

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