3月10〜15日にかけて、中国・重慶で開催中の「WTTチャンピオンズ 重慶」。男女シングルスの2種目のみで頂点が争われる同大会に日本からは男女各4選手が参戦。本日(10日)よりスタートした女子シングルス1回戦では大藤沙月(ミキハウス/上写真)が登場し、2021年世界女王の王曼昱(中国)をストレートで破る金星を挙げた。
●女子シングルス1回戦
大藤沙月 7、5、3 王曼昱(中国)
大藤は回転、長短の読みにくい巻き込みサービスで主導権を握ると、ラリーでは豪快な両ハンドドライブが炸裂。さらにレシーブでも一撃必殺のチキータや横回転の変化を加えたツッツキなど、多彩な技術を駆使しながらテンポよく得点を重ね、王曼昱に逆転の隙を与えず快勝で2回戦に駒を進めた。
その他の日本選手では、橋本帆乃香(デンソーポラリス)が初戦で申裕斌(韓国)に1-3で惜敗。男子シングルスでは松島輝空(木下グループ)がジャー(アメリカ)を3-1で下し、日本男子2回戦進出1番乗りを果たした。
なお、日本選手の今後の対戦は下記のとおり(※すべて日本時間)
●3月11日
13:45〜 宇田幸矢 vs. O.アサール(エジプト)
14:20〜 張本美和 vs. 長﨑美柚
●3月12日
12:00〜 戸上隼輔 vs. プツァル(クロアチア)
写真:WTTチャンピオンズ 横浜大会より
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