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全国中学選抜、静岡県浜松市で開幕!各都道府県代表の男女48校ずつが日本一を目指す

 2026年3月28日、静岡県の浜松アリーナを舞台に「第27回 全国中学選抜卓球大会」が開幕した。この大会は、全国の各都道府県予選を勝ち抜いた男女それぞれ48校(開催地の静岡県は2枠)が、団体戦で日本一を争う大会。

 大会初日の28日は、まず、3校ずつ16グループに分かれて、総当たりリーグで第1ステージが行われた。私学を中心とした有力校が順当に1位でトーナメントに駒を進める中、目立ったのは地元・静岡県代表。男女2校ずつ、4校すべてが第1ステージを1位で突破するという大活躍を見せた。

開会式で選手宣誓を行った浜松修学舎中(静岡)の髙野舜希(左)と西澤祐月。浜松修学舎中は男女とも堂々の第1ステージ1位通過

男子静岡県代表・舞阪も第1ステージ1位通過。写真は柏倉(左)/松本のダブルス

女子静岡県代表・雄踏中も第1ステージ1位通過。写真は盛り上がるベンチ

 また、今大会は、第1ステージで2位・3位となったチームにも順位別のトーナメントが用意されているのが特徴。2位・3位トーナメントは、28日のうちに1回戦が行われ、会場のあちこちで熱戦が続出した。

鬼怒中(栃木)との大激闘で2位トーナメント1回戦に勝利した大館中(青森)。ベンチは狂喜乱舞!

小浜中(長崎)に2-0から2-2まで追い込まれながら勝利した横堤(大阪)。2位トーナメント1回戦をチーム一丸で突破した

 大会は2日間。29日には2位・3位トーナメントの2回戦から決勝まで、1位トーナメントの1回戦から決勝までが行われ、今春の中学日本一が決まる。

 第1ステージの記録と、1位トーナメント1回戦の対戦カードは以下のとおり。

●男子第1ステージ

●男子1位トーナメント1回戦の対戦
中間東中(福岡県) vs. 市川第七中(千葉県)
大野中(岩手県) vs. 実践学園中(東京都)
野田学園中(山口県) vs. 万騎が原中(神奈川県)
舞阪中(静岡県) vs. 城南中(石川県)
明徳義塾中(高知県) vs. 矢渕中(三重県)
矢島中(秋田県) vs. 浜松修学舎中(静岡県)
出雲北陵中(島根県) vs. 明豊中(大分県)
日進中(埼玉県) vs. 愛工大名電中(愛知県)

第1シード、前年優勝校の中間東中(福岡)は順当に勝ち上がる。写真は中司(左)/髙橋のダブルス

第2シードの愛工大名電中(愛知)も磐石の勝ち上がり。写真は山崎(左)/原田のダブルス

●女子第1ステージ

●女子1位トーナメント1回戦の対戦
横浜隼人中(神奈川県) vs. 土佐女子中(高知県)
名経大高蔵中(愛知県) vs. 三本木中(宮城県)
長野日大中(長野県) vs. 雄踏中(静岡県)
竹鼻中(岐阜県) vs. 益田中(島根県)
山陽学園中(岡山県) vs. 栃木東中(栃木県)
和洋国府台女子中(千葉県) vs. 浜松修学舎中(静岡県)
川内北中(鹿児島県) vs. 郡山第二中(福島県)
萩光塩学院中(山口県) vs. 武蔵野中(東京都)

第1シード、前年準優勝校の横浜隼人中(神奈川)は元気よく進撃。写真は宮田(左)/岡田のダブルス

第2シードの武蔵野中(東京)も、第1ステージでは別格の強さを見せた。写真は鈴木(左)/大嶋のダブルス

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