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欧州リポート

ドイツ・ブンデスリーガ第22節 レギュラーシーズン全日程が終了。ドゥダが25勝8敗で個人成績1位

 ドイツ・ブンデスリーガはレギュラーシーズン最終戦となる第22節が行われ、日本選手では篠塚大登、横谷晟が出場した。試合の結果は下記の通り。

 

【ドイツ・ブンデスリーガ】
●第22節

〈ブレーメン 3-0 フルダ・マーバーツェル〉

○ゲラシメンコ 3-0 ムン・チンユ

○アギーレ 3-0 フィルス

○M.カールソン 3-0 ムン・ファンボー

 

〈ケーニヒスホーフェン 3-1 バート・ホンブルク〉

 ベルテルスマイヤー 2-3 アンドラシュ○

○Da.ハベソーン 3-0 横谷

○シュテガー 3-1 バン

○ベルテルスマイヤー 3-0 横谷

★横谷晟通算成績:単15勝13敗/複2勝2敗

 

〈ベルクノイシュタッド 3-1 ザールブリュッケン〉

 ルイズ 1-3 マイスナー○

○ラッセンフォッセ 3-1 フランチスカ

○デノドレス 3-1 ワン・リチェン

○ルイズ 3-2 フランチスカ

 

〈ボルシア・デュッセルドルフ 3-1 オクセンハウゼン〉

○ジャー 3-0 チリタ

 リ・ヨンイン 2-3 イイズカ○

○ハウグ 3-1 レベンコ

○リ・ヨンイン 3-1 チリタ

 

〈ミュールハウゼン 3-1 ボルシア・ドルトムント〉

 O.イオネスク 1-3 リンド○

○シュトゥンパー 3-1 ニュイティンク

○メンゲル 3-1 シューディ

○シュトゥンパー 3-1 リンド

 

〈グリュンヴェッターズバッハ 3-0 グレンツァオ〉

○アポロニア 3-0 ウォーカー

○ジャービス 3-0 ムラデノビッチ

○篠塚 3-0 クビク

★篠塚大登通算成績:単14勝10敗/複0勝1敗

 

 今季限りでブンデスリーガを去ることとなっている横谷と篠塚。横谷は残念ながら2敗を喫する結果となったが、篠塚はクビク(ポーランド)をストレートで下して今季最終戦を勝利で締め括った。

 第22節の結果をもって、レギュラーシーズンの順位が決定。ボルシア・デュッセルドルフ、ブレーメン、ベルクノイシュタッド、ザールブリュッケンの4チームがプレーオフへと進むこととなり、5月30日に行われるプレーオフ準決勝ではレギュラーシーズン1位のボルシア・デュッセルドルフが3位のベルクノイシュタッド、もしくは4位のザールブリュッケンのどちらと対戦するかを選択し、2位のブレーメンはボルシア・デュッセルドルフが選択しなかった3・4位のチームと対戦することとなる。

今季最終戦で白星の篠塚(写真は2026年全日本選手権)

 

【順位表】
1位:ボルシア・デュッセルドルフ(19勝3敗)
2位:ブレーメン(16勝6敗)
3位:ベルクノイシュタッド(15勝7敗)
4位:ザールブリュッケン(14勝8敗)
~~~~プレーオフ進出~~~~
5位:ミュールハウゼン(10勝12敗)
6位:オクセンハウゼン(10勝12敗)
7位:フルダ・マーバーツェル(10勝12敗)
8位:ボルシア・ドルトムント(9勝13敗)
9位:バート・ホンブルク(8勝14敗)
10位:グレンツァオ(7勝15敗)
11位:ケーニヒスホーフェン(7勝15敗)
12位:グリュンヴェッターズバッハ(6勝16敗)

 

 また、個人成績の最終順位も決定し、1位は25勝8敗でベルクノイシュタッドのドゥダ(ドイツ)。日本選手ではオクセンハウゼンの戸上隼輔が14勝3敗で4位、篠塚が14勝10敗で17位、ザールブリュッケンの村松雄斗が3勝0敗で21位、横谷は15勝13敗で22位となった。個人成績トップ10の顔ぶれは下記のようになっている。

個人成績1位に輝いたドゥダ。チームもプレーオフへ進んだ(写真は2026年ヨーロッパTOP16/写真:ETTU)

 

【個人成績】
1位:ドゥダ(ベルクノイシュタッド/ドイツ:25勝8敗)
2位:シェルベリ(ボルシア・デュッセルドルフ/スウェーデン:18勝4敗)
3位:樊振東(ザールブリュッケン/中国:17勝3敗)
4位:戸上隼輔(オクセンハウゼン/日本:14勝3敗)
5位:ジャー(ボルシア・デュッセルドルフ/アメリカ:18勝8敗)
6位:ヨルジッチ(ザールブリュッケン/スロベニア:12勝2敗)
7位:ゲラシメンコ(ブレーメン/カザフスタン:20勝11敗)
8位:ルイズ(ベルクノイシュタッド/フランス:16勝7敗)
9位:リンド(ボルシア・ドルトムント/デンマーク:14勝5敗)
10位:チウ・ダン(ボルシア・デュッセルドルフ/ドイツ:11勝2敗)

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