ドイツ・ブンデスリーガは第21節が開催され、日本選手では横谷晟と篠塚大登が出場した。試合の結果は下記の通り。
【ドイツ・ブンデスリーガ】
●第21節
〈ミュールハウゼン 3-0 ケーニヒスホーフェン〉
○シュトゥンパー 3-1 ゼリコ
○廖振珽 3-0 Da.ハベソーン
○メンゲル 3-0 ベルテルスマイヤー
〈バート・ホンブルク 3-1 オクセンハウゼン〉
○横谷 3-0 イイズカ
バン 0-3 チリタ○
○アンドラシュ 3-1 レベンコ
○横谷 3-2 チリタ
★横谷晟通算成績:単15勝11敗/複2勝2敗
〈ボルシア・デュッセルドルフ 3-0 グレンツァオ〉
○チウ・ダン 3-1 アレグロ
○リ・ヨンイン 3-2 ウォーカー
○シェルベリ 3-2 クビク
〈ザールブリュッケン 3-1 ブレーメン〉
○樊振東 3-2 ベルトラン
○フランチスカ 3-1 ゲラシメンコ
ヨルジッチ 0-3 M.カールソン○
○樊振東 3-0 ゲラシメンコ
〈フルダ・マーバーツェル 3-0 ボルシア・ドルトムント〉
○フィルス 3-0 ニュイティンク
○オフチャロフ 3-0 ミノ
○ムン・ファンボー 3-1 シューディ
〈グリュンヴェッターズバッハ 3-1 ベルクノイシュタッド〉
篠塚 2-3 ルイズ○
○アポロニア 3-2 ドゥダ
○ジャービス 3-2 ラッセンフォッセ
○篠塚 3-0 ドゥダ
★篠塚大登通算成績:単13勝10敗/複0勝1敗
今シーズン限りでの退団が発表された横谷は、ホーム最終戦で2勝の活躍。試合後のセレモニーでは「本当に素晴らしい時間だった。チームのみんなと離れるのはとても寂しい」と語った。また、横谷が退団するバート・ホンブルクだが、来シーズンは濵田一輝が加入すると発表。すでに村松雄斗、横谷晟、篠塚大登がブンデスリーガを去ることが発表されているが、数少ない日本勢として活躍に期待したい。
さらにバート・ホンブルクは、かつてはロスコフ(ドイツ)やボル(ドイツ)を育てた73歳の名伯楽・ハンプルが監督を退き、後任としてグレンツァオを率いていたグルイッチの監督就任も発表。現役時代はハンプルの下でヨーロッパチャンピオンズリーグ優勝を経験し、監督としてもザールブリュッケンをドイツカップ優勝に導くなど、実績豊富な新監督のもとでさらなる成功を目指す。
第17節以来の出場となった篠塚はトップでルイズ(フランス)に敗れるも、2-1で迎えた4番でドゥダ(ドイツ)と対戦。ゲームカウント2-0としたところでドゥダが負傷により棄権となり、チームの勝利が決定した。昨年11月の第8節を最後に勝利がなく、泥沼の12連敗を喫していたグリュンヴェッターズバッハはホームでの今季最終戦でようやく後半戦初白星を手にした。
また、第21節の結果をもってプレーオフに進出する4チームが決定。ボルシア・デュッセルドルフは1位でのプレーオフ進出を決めたが、ベルクノイシュタッド、ザールブリュッケン、ブレーメンの3チームの2~4位間の順位は4月19日のレギュラーシーズン最終節の結果で決定する。

ホーム最終戦で2勝の活躍を見せた横谷(写真は2026年全日本)
【順位表(第21節終了時点)】
1位:ボルシア・デュッセルドルフ(18勝3敗)
2位:ブレーメン(15勝6敗)
3位:ザールブリュッケン(14勝7敗)
4位:ベルクノイシュタッド(14勝7敗)
~~~~プレーオフ進出~~~~
5位:フルダ・マーバーツェル(10勝11敗)
6位:オクセンハウゼン(10勝11敗)
7位:ミュールハウゼン(9勝12敗)
8位:ボルシア・ドルトムント(9勝12敗)
9位:バート・ホンブルク(8勝13敗)
10位:グレンツァオ(8勝13敗)
11位:ケーニヒスホーフェン(6勝15敗)
12位:グリュンヴェッターズバッハ(5勝16敗)
ツイート