5月23・24日にかけて、東京・代々木第二体育館で春季関東学生リーグ1部の第6・7戦が行われ、女子は専修大が3季ぶりの王座奪還を果たした。
【女子1部】
1位:専修大(7勝0敗)
2位:筑波大(5勝2敗)
3位:中央大(5勝2敗)
4位:東洋大(4勝3敗)
5位:國學院大(3勝4敗)
6位:早稲田大(3勝4敗)
7位:日本体育大(1勝6敗)
8位:大正大(0勝7敗)
5月上旬に行われた新人戦では女子シングルスで1・2位を争うなど、選手層の厚さを見せていた専修大。迎えた今季のリーグ戦では、「団体戦の要(かなめ)」とも言われるダブルスで首藤/遊佐の左腕ペアが7戦全勝。首藤はシングルスでも出場した6試合すべてで勝利を収め、獅子奮迅の大活躍でチームを牽引した。

7戦全勝の活躍で優秀ペア賞に輝いた首藤(左)/遊佐。日本体育大戦ではゲームカウント0-2から逆転勝ちするなど、随所で勝負強さも光った
専修大は安定して白星を積み重ね、第5戦終了時点でリーグ唯一の無敗をキープ。続く第6戦では日本体育大を4-1で下し、1敗で追っていた中央大との直接対決も制していたため、最終戦を待たずして優勝を決めた。

日本体育大戦でチームの優勝を決めた遊佐
専修大は最終戦の國學院大戦でも4-0の完勝。盤石の戦いぶりでリーグ戦を全勝で終え、3シーズンぶりのリーグ制覇を成し遂げた。

初の関東学生リーグとなったルーキー・島村は4勝2敗と勝ち越した
最終戦を終え、中央大、筑波大がともに5勝2敗で並んだが、得失マッチ差で上回った筑波大が2位に入った。2025年春リーグで創部初優勝を果たした筑波大は、連覇を狙った秋季リーグでは4位。今季は主力の牧野が1勝3敗と苦しんだ一方、エースの青井が全勝をマークし、ルーキーの萩原も5勝をあげるなどチームを支えた。

シングルス7戦全勝と気を吐いた青井

5勝をあげた1年生の萩原。新人賞に輝いた
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