2026年アジア選手権兼2027年世界選手権(個人戦)アジア大陸予選会男女日本選考会が、5月26日〜27日に所沢市民体育館が開催。
初日の26日は第1ステージの予選リーグが行われて、各リーグの1位が第2ステージの決勝トーナメントに勝ち上がり、27日の準々決勝に進んだ。
【男子第1ステージ】順位
●Aリーグ ①篠塚大登(東都観光バス)②吉山僚一(日本大)③徳田幹太(早稲田大)
●Bリーグ ①田中佑汰(ファースト)②岩井田駿斗(野田学園高)③谷垣佑真(ケアリッツ・テクノロジーズ)
●Cリーグ ①木造勇人(関西卓球アカデミー)②坂井雄飛(愛知工業大)③中城瑛貴(野田学園高)
●Dリーグ ①宇田幸矢(協和キリン)②持田陽向(愛工大名電高)③中野琥珀(野田学園高)
●Eリーグ ①川上流星(木下卓球アカデミー)②小野泰和(中央大)③及川瑞基(ケアリッツ・テクノロジーズ)
●Fリーグ ①吉村真晴(SCOグループ)②吉田蒼(新潟産業大学附属高)③島田翼(野田学園高)
●Gリーグ ①野田颯太(日鉄物流ブレイザーズ)②渡部民人(JOCエリートアカデミー/星槎)③伊藤佑太(星槎国際高等学校横浜)
●Hリーグ ①吉山和希(日本大)②大野颯真(木下卓球アカデミー)③濵田一輝(協和キリン)
男子の第1ステージは波乱が少なく、比較的順当な勝ち上がりになった。
Bリーグは2年連続全日本3位の谷垣佑真が2敗で3位になり、田中佑汰が1位通過。Eリーグの川上流星は初戦で小野泰和に敗れ、その小野が及川に敗れたが、最終戦で川上が及川をストレートで下して1位通過を獲得した。

若手の第一人者である川上流星

ベテランの吉村真晴も健在

田中佑汰は大学の後輩の谷垣、岩井田を下した
【男子準々決勝のカード】
篠塚大登 vs 川上流星
宇田幸矢 vs 吉山和希
木造勇人 vs 吉村真晴
田中佑汰 vs 野田颯太
【女子第1ステージ】順位
●Aリーグ ①早田ひな(日本生命)②伊藤友杏(香ヶ丘リベルテ高)③岩見香蓮(桜丘高)
●Bリーグ ①笹尾明日香(日本生命)②横井咲桜(ミキハウス)③新谷真奈(ミキハウスJSC)
●Cリーグ ①木原美悠(トップおとめピンポンズ名古屋)②平野美宇(木下グループ)③竹谷美涼(香ヶ丘リベルテ高)
●Dリーグ ①長﨑美柚(木下グループ)②髙橋青葉(星槎国際高等学校横浜)③榎本和奏(貝塚第二中)
●Eリーグ ①赤江夏星(日本生命)②牧野美玲(星槎国際高等学校横浜)③花沢夏琳(JOCエリートアカデミー/星槎)
●Fリーグ ①面田采己(愛知工業大)②面手凛(日本生命)
●Gリーグ ①石田心美(石田卓球N+)②松島美空(川中島中)
●Hリーグ ①髙森愛央(四天王寺中)②瓜生日咲(木下卓球アカデミー)②大野紗蘭(希望ヶ丘高)
女子の第1ステージでは、世界選手権ロンドン大会代表の面手凛、世界・五輪メダリストの平野美宇、全日本3位の横井咲桜といった実力者が敗退した。
早田ひな、長﨑美柚のロンドン代表は順当に勝ち上がり、中学3年の石田心美も中学生としてただひとり第2ステージに進んだ。
なお、24日のまでナイジェリアのラゴスで行われていたWTTコンテンダーラゴスに出場し、決勝まで勝ち進んでいた橋本帆乃香(デンソー)と麻生麗名(百十四銀行)は、帰国してすぐに選考会に出場する予定だったが、現地のフライトの大幅な遅れにより出場を断念となった。

早田ひなは力の差を見せつけた

平野美宇を破り、準々決勝に進んだ木原美悠

ラでリー戦の強さ横井を破った笹尾明日香
【女子準々決勝のカード】
早田ひな vs 髙森愛央
木原美悠 vs 赤江夏星
長﨑美柚 vs 石田心美
笹尾明日香 vs 面田采己
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