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WTTフィーダー イスタンブール、男子シングルスで吉村真晴が優勝!男子複で濵田一輝/吉山僚一がV!

5月10〜14日にかけて、トルコで開催された「2026 WTTフィーダー イスタンブール」。日本から男女6選手が出場し、男子シングルスで吉村真晴(SCOグループ)が優勝。男子ダブルスでも、濵田一輝/吉山僚一(協和キリン/日本大)が頂点に立ち、日本勢が2種目を制する活躍を見せた。

男子シングルスを制した吉村は、今大会第1シードとして臨み、2回戦で左腕のアルテメンコ(AIN)とのフルゲームの接戦を制して勢いに乗ると、以降は安定した勝ち上がりで決勝へ進出。決勝では、世界卓球ロンドン大会ステージ2のイタリア戦で2点取りと活躍を見せた39歳のベテラン・ガチーナ(クロアチア)を3-0で下し、2024年のWTTフィーダー ハビージョフ以来となるWTTタイトルを獲得した。

男子シングルスを制した吉村。今年4月のWTTコンテンダー 太原(中国)でも決勝に進出するなど、32歳にしてなお、好成績を収め続けている

また、男子ダブルスで頂点に立った濵田/吉山ペアは、準決勝で禹衡圭/崔志煜(韓国)にゲームカウント2-0リードから追いつかれる苦しい展開となるも、最後は振り切って勝利。決勝はアルテメンコ/グレブネフ(AIN)を3-1で下し、頂点に立った。

男子ダブルス優勝の濵田一輝(左)/吉山僚一

なお、各種目入賞者は下記のとおり

〈男子シングルス〉
優勝:吉村真晴(SCOグループ)
準優勝:ガチーナ(クロアチア)
3位:バッタチャルジ、ジェイン(ともにインド)
ベスト8:吉山僚一(日本大)

〈女子シングルス〉
優勝:李昱諄(チャイニーズタイペイ)
準優勝:朴佳賢(韓国)
3位:ヤン・シャオシン(モナコ)、シャン・シャオナ(ドイツ)
ベスト8:青木咲智(ミキハウス)

〈男子ダブルス〉
優勝:濵田一輝/吉山僚一(協和キリン/日本大)
準優勝:アルテメンコ/グレブネフ(AIN)
3位:禹衡圭/崔志煜(韓国)、ギュンテス/イーゲンス(トルコ)

〈女子ダブルス〉
優勝:A.ムケルジ/S.ムケルジ(インド)
準優勝:簡彤娟/李昱諄(チャイニーズタイペイ)
3位:岡田琴菜/ダス(個人/インド)、呉詠琳/李凱敏(香港)

〈混合ダブルス〉
優勝:姚鈞涛/呉詠琳(香港)
準優勝:崔志煜/金恩胥(韓国)
3位:クルマンガリエフ/アカシェワ(カザフスタン)、アルテメンコ/シチェルバトゥイフ(AIN)

写真提供=WTT

 

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