去る4月29日〜5月2日にモンテネグロで行われた「ITTFワールドパラチャレンジャー ポドゴリツァ2026」。今大会のクラス11には、日本からは世界ランキング1位の山口美也がただひとり個人参加となった。予選リーグ初戦では、3月の「ITTFパラチャレンジャーリニャーノ2026」において、予選リーグ初戦で2-3で負けていたGALKINA Maria(AIN)と、対戦。今回は山口が見事にストレートで勝利を収めた。
準決勝では、KOSMINA Natalia選手(ウクライナ)に0-2と追い込まれながら、フルゲームで逆転勝ち。決勝の相手LI Lydia Yi-Ya(チャイニーズタイペイ)に対しては、序盤こそ競ったものの終始落ち着いたプレーでストレート勝ちを収め、優勝を果たした。
記録は以下のとおり。
【女子シングルス】 予選リーグ → 決勝トーナメント
山口 美也 優勝
予選L 3(4,10,6)0 GALKINA Maria(AIN=中立の個人)
3(3,5,7)0 LI Jing Shiuan(チャイニーズタイペイ)
準決勝 3(-9,-7,6,9,6)2 KOSMINA Natalia(ウクライナ)
決勝 3(5,6,3)0 LI Lydia Yi-Ya(チャイニーズタイペイ)
※混合ダブルスは出場せず、女子ダブルスは実施なし。

クラス11女子シングルス決勝戦の模様。奥が山口

クラス11女子シングルス表彰式の模様。左から2人目が山口
記録・写真提供:(一社)日本知的障がい者卓球連盟
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