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世界卓球2026

日本男子、2戦目でチャイニーズタイペイに快勝。林昀儒は出場せず

世界選手権ロンドン大会、ステージ1Aの初戦でドイツに苦汁をなめた日本男子は、休む間もなく2戦目でチャイニーズタイペイと対戦。

日本男子はドイツ戦と同じメンバーで出場したが、戸上隼輔を2点使いし、松島輝空を3番に起用した。対するチャイニーズタイペイは1戦目に続いてこの試合でもエースの林昀儒を温存。

日本は1番で戸上が馮翊新との「ブンデスリーガー対決」を制すると、続く張本智和も勝って王手。松島も取りこぼすことなく勝ち、ストレートでチャイニーズタイペイを破った。

【男子ステージ1A・グループ2】
〈日本 3-0 チャイニーズタイペイ〉
◯戸上隼輔 ‐4、10、‐9、7 馮翊新
◯張本智和 6、12、‐7、7 郭冠宏
◯松島輝空 4、7、11 洪敬愷

トップで勝利した戸上。闘志を前面に出すプレーが、チームに勢いをもたらした

張本は左腕・郭冠宏のチキータとカウンターに苦しみながらも、きっちり勝利

林昀儒に続く天才と言われる郭冠宏。まだパワー不足だが、ラリー戦で強さを見せた

松島はドイツ戦の敗戦を引きずらず、両ハンドの連打で快勝

これで日本男子は1勝1敗となり、ステージ1Aのグループ2の最終戦でフランスと対戦する。

フランスはチャイニーズタイペイ、ドイツに勝って2勝しているが、日本が3‐1以上のスコアで勝利すればグループ2を1位通過の可能性もある。

松島を苦しめたタイペイの洪敬愷。往年の名選手・蒋澎龍と同じ澎湖諸島の卓球一家に生まれ、祖父・洪登が蒋澎龍を育てたのだとか

 

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