イングランド・ロンドンで開催されている世界選手権団体戦。ステージ1A第2戦でフランスと対戦した日本女子は3-1で勝利して開幕2連勝となった。
【ステージ1A・グループ2】
〈日本 3-1 フランス〉
○張本 6、8、7 Ch.ルッツ
○早田 6、10、8 パヴァデ
面手 -9、-6、8、-6 ユエン・ジアナン○
○張本 5、4、4 パヴァデ
日本は団体、個人通じて世界選手権初出場の18歳・面手凛を3番に起用。1番の張本美和、2番の早田ひなが勝利し、プレッシャーの少ない状況で面手に回したいところ。
イングランド戦に続きトップに起用された張本は上回転のラリーに強いCh.ルッツに対し、ストップ、ツッツキも有効に使いながら手堅く得点を奪ってストレートで勝利。この試合も日本に先制点をもたらす。2番に出場した早田もパヴァデを完封。パヴァデの持ち味をうまく封じる、巧みなゲームメイクで貫禄の勝利をあげた。
2-0リードという最高のシチュエーションで初出場を迎えた面手は40歳のベテラン、ユエン・ジアナンと対戦。1ゲーム目を7-3とリードするも逆転で落とすと、2ゲーム目以降もユエン・ジアナンの投げ上げサービスに苦しみ0-2。3ゲーム目は打ち合いで見せ場を作って奪い返したが、最後は地力に勝るユエン・ジアナンに軍配が上がった。
1点を取り返された日本女子だが、4番には再び張本が登場。隙のない攻守でパヴァデをストレートで破ってチームの勝利を決めた。

2得点でチームの2連勝を決めた張本
これでステージ1A・グループ2で2勝0敗となった日本女子。今日の日本時間20時30分からは第2シード獲得をかけてこちらも2勝0敗のドイツと対戦する。
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