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世界卓球2026

遥々来たぜ、OVOアリーナ・ウェンブリー。かつての「文体」にどこか似てる?

卓球王国編集部の「編集部タロー」こと柳澤太朗、イギリス・ロンドンに到着!
東京・羽田空港を出発し、韓国・仁川での乗り継ぎを経て20時間かけてロンドン・ヒースロー空港へ。曇天(どんてん)のイメージがあるロンドンだが、五月晴れと言いたくなる青空が広がっている。

明日2日と3日、日本男女チームが出場する決勝トーナメントの「シード順決定戦」、ステージ1Aが行われるOVOアリーナ・ウェンブリーは、白いコンクリートの外観と三角形の屋根が、建て替えられる前の横浜文化体育館を彷彿とさせる。会場の前ではメーカーブースが出店の準備をしていたが、まだのどかな空気が流れていた。

真新しい建物が立ち並ぶ中、クラシックな外観のOVOアリーナ・ウェンブリー

会場外ではメーカーブースが出店の準備。また中国人ファンが行列を成すのか

会場の周りには「出待ち」のファンの姿もちらほら

日本チームが滞在するホテルは、OVOアリーナ・ウェンブリーのすぐ隣。これまで少し離れた練習場や、時間が割り当てられた会場練習で調整し、明日からのステージ1Aに備えてきた。

5月2日は日本男子がドイツとチャイニーズタイペイ、女子がイングランドとフランスと対戦。これまでの緩やかな予選リーグとは違い、いきなりトップギアのプレーが求められる。3日も日本男子対フランス、日本女子対ドイツという大一番が控える。いよいよ出陣の時は来た!

会場の近くにあるウェンブリー・アリーナ。先日、サッカーの国際親善試合で日本代表がイングランド代表から初勝利を挙げた、サッカーの聖地だ

ITTFゴールドバッジ審判員の今野啓さんと再会。ステージ1Bで北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)女子の試合を担当し、「えらい強かったです」とのこと

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