イングランド・ロンドンで開催されている世界選手権団体戦は今日からステージ1Aの試合がスタート。日本女子は地元・イングランドと対戦し、今大会のオープニングゲームを3-0の完勝で飾った。
【女子ステージ1A・グループ2】
〈日本 3-0 イングランド〉
○張本 0、2、7 ティアナー・ユー
○早田 10、11、-6、3 ティンティン・ホ
○長﨑 8、7、10 ジャスミン・ウォン
世界チームランキング上位7チームと、開催国のイングランドによって争われるステージ1A。グループ1・2の2つのリーグに分かれて試合を行うが、全チームとも順位に関係なくステージ2(決勝トーナメント)進出が決定しており、ステージ2でのシード順をかけて対戦する。
1番・張本美和、2番・早田ひな、3番・長﨑美柚というオーダーでイングランド戦に臨んだ日本女子。18歳のティアナー・ユーと対戦した張本はいきなり11点連取で1ゲーム目を奪うと、2ゲーム目も2点しか与えずに連取。そのまま3ゲーム目も奪ってあっという間に試合を終わらせた。

11-0という最高のスタートを切った張本
続く早田は1・2ゲーム目はジュースにもつれ、3ゲーム目を奪われるなど、イングランドのエース、ティンティン・ホに苦しめられたが、4ゲーム目はきっちり修正して3-1で勝利。王手をかけた日本は、長﨑も落ち着いた試合運びでジャスミン・ウォンを下し、まずはステージ1Aで1勝目をあげた。

接戦をものにした早田。ここから調子を上げていきたい

早田を苦しめたティンティン・ホ

起用にしっかり応えて完勝を収めた長﨑
日本女子はこのあと日本時間25時からフランスと対戦予定。ユエン・ジアナン、パヴァデを擁するメダル候補だが、どんな試合を見せてくれるか。
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