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世界卓球2026

日本女子、狙いどおりの「第2シード」確保。決勝トーナメント初戦は5日、クロアチアと対戦

5月2・3日に行われた「ステージ1A」が終了。女子はやはり中国と日本が盤石の強さでそれぞれのグループを全勝。日本は狙いどおり、決勝まで中国とは当たらない「第2シード」を獲得した。女子ステージ1A(上位7カ国+開催国イングランド)の順位は以下のようになった。

最終戦のドイツ戦で2点を挙げ、チームの勝利に貢献した張本美

グループ1
①中国(3勝0敗)
②ルーマニア(2勝1敗)
③チャイニーズタイペイ(1勝2敗)
④韓国(0勝3敗)

グループ2
①日本(3勝0敗)
②ドイツ(2勝1敗)
③フランス(1勝2敗)
④イングランド(0勝3敗)

上記の8チームに、ステージ1Bを勝ち上がった24チームを加えた形で第2ステージ(決勝トーナメント)の抽選が行われ、ドローが決まった。

ステージ1Aの最終戦で日本に敗れ、2勝1敗で終えたドイツが日本の対抗となる第3シードを獲得。中国と同組のグループ1で韓国を3-2で破ったルーマニアが第4シードとなった。

日本の初戦の相手はクロアチアに決定。オーストラリア戦のラストで勝利し、チームを第2ステージに導いたエースのラコバツは、昨年の世界選手権で平野美宇を破る金星をあげているが、ここは確実に勝ち切り、勢いに乗りたい一戦となる。日本女子は5日の日本時間18時からクロアチア戦に臨む。

また日本と同じやまにはグループ2を無失点で1位通過した北朝鮮(※)や、異質ぞろいのインドなど、ダークホースになりえるチームがドローされた。日本にとっても気の抜けないトーナメントとなりそうだ。

女子決勝トーナメント、上半分(第1・第4シード)のヤマ

女子決勝トーナメント、下半分(第2・第3シード)のヤマ

北朝鮮のエース、キム・クムヨン

バックに粒高を貼るインドのバトラ

北朝鮮=朝鮮民主主義人民共和国

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写真=WTT /ITTF

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