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関東学生新人、男子ダブルスは北村悠貴/齋藤俊太朗が戴冠。明治大に5年ぶり新人戦タイトル

5月4〜6日にかけて、東京・駒沢体育館で開催中の『関東学生新人選手権』。大会初日の今日4日は男女ダブルスで優勝ペアが決定した。

〈男子ダブルス〉

優勝:北村悠貴/齋藤俊太朗(明治大)

準優勝:渡辺凉吾/宗石篤頼(法政大)

3位:杉谷虎太朗/ 増田凌志(國學院大)、石塚雄人/村田翔(日本大) 

男子ダブルスは、北村/齋藤(白子高卒/明徳義塾高卒)の1年生ペアが第1シードの意地を示して優勝。決勝は、渡辺/宗石(東京学館浦安高卒/野田学園高卒・法政大)との1年生ペア対決となり、ジュースにもつれた1ゲーム目を北村/齋藤が奪って流れを引き寄せると、2ゲーム目も連取。はやくも優勝に王手をかける。

しかし、ここから渡辺/宗石が反撃。粘りを見せて3・4ゲーム目を取り返し、試合は最終ゲームへ突入。序盤から主導権を握った渡辺/宗石が8-4とリードし、勝利に大きく近づいた。

それでも、巧みなサービスで相手のミスを誘うなど、冷静な試合運びを見せた北村/齋藤が驚異の6連続得点で一気に逆転。渡辺/宗石も1点を返したが、最後は北村/齋藤が11-9で振り切り、激戦を制した。

明治大にとっては、宮川昌大(現・協和キリン)が単複2冠を達成した2021年以来となる新人戦タイトルとなった。

男子ダブルスを制した北村悠貴(左)/齋藤俊太朗

見応え満点の好ラリーを連発した北村(右)/齋藤。大逆転勝利で栄冠を手にした

 

頂点に肉薄した渡辺凉吾(左)/宗石篤頼。惜しくも敗れたが、ガッツあふれる戦いぶりで大きな存在感を示した

 

3位:杉谷虎太朗/ 増田凌志

 

3位:石塚雄人/村田翔

 

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